本城雅人の新連載「流浪の大地」がスタート 細田守×上白石萌歌トークショーなど

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 8日(水)に発売された小説誌「小説 野性時代」(2018年9月号)で、本城雅人による「流浪の大地」の連載がスタートした。

「流浪の大地」は、新聞記者の那智がカジノリゾート建設の闇に迫る社会派エンタメ小説。那智は伝説の記者と呼ばれた叔父が残した資料を解明するうちゼネコン工事の不正へと近づいていく。著者の本田は、1965年神奈川県生まれ。産経新聞社入社後、産経新聞浦和総局を経て、サンケイスポーツで記者として活躍。退職後、2009年に第16回松本清張賞候補となった『ノーバディノウズ』で作家デビュー。翌2010年、同作で第1回サムライジャパン野球文学賞大賞を受賞。2017年に『ミッドナイト・ジャーナル』で第38回吉川英治文学新人賞を受賞。2018年に『傍流の記者』が、第159回直木賞の候補となる。他に『英雄の条件』『騎手の誇り』『トリダシ』『代理人』『監督の問題』など多数の著作がある。

 また、今号の「小説 野性時代」には、志川節子による人情物語「かんばん娘」と久坂部羊による「オカシナ記念病院」シリーズの読切小説や細田守監督と上白石萌歌によるトークショーのレポートが掲載、赤川次郎「悪魔が夜来る 後篇」と東山彰良「夜汐」は今号で最終回を迎える。

『小説 野性時代 第178号 2018年9月号』
■定価:本体796円+税
■発売日:2018年8月8日
■発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321801000111/

2018年8月9日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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