小林泰三「人外サーカス」を含む4作品が最終回に 深緑野分による連載第2回も掲載

リリース

15
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 電子書籍「文芸カドカワ」(2018年9月号)で、小林泰三、小路幸也、土橋章宏、西崎憲の連載作品が最終回を迎えた。

 今号で最終回となる連載作品は、小林泰三がサーカス団に偽装して世界を旅する吸血鬼殲滅組織の闘いを描いた「人外サーカス」や、小路幸也が昭和40年代の芸能界を舞台に描いた人情ミステリ「テレビ探偵」、土橋章宏が島根のヒーロー・井戸平左衛門の活躍を描いた異色グルメ時代小説「いも殿さま」、西崎憲がフットサルと出会い、先行きのみえないもやもやした日々を打ち破る主人公を描いた青春小説「ヘディングはおもに頭で」の4作品。

 また今号では、深緑野分による冒険ファンタジー「この本を盗む者は」の第2回や夢枕獏による中国歴史奇譚「蟲毒の城」(第68回)などが掲載されている。

「文芸カドカワ」は、株式会社KADOKAWAが2014年12月に創刊した大人のエンタテインメント小説誌。「BOOK☆WALKER」ほか各電子書店にて発売。最新号は毎月10日配信予定。
http://bunkado.kadokawa.co.jp/

2018年8月13日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
  • このエントリーをはてなブックマークに追加