『若おかみは小学生!』シリーズの劇場アニメが9月に公開

映像化

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 令丈ヒロ子による児童文学シリーズ『若おかみは小学生!』を原作とした劇場アニメが、9月21日から全国公開される。

『若おかみは小学生!』は、交通事故で両親をなくし、祖母の経営する旅館“春の屋”に引きとられた6年生のおっこが、若女将として成長していく姿を描いた児童文学作品。2003年から2013年までに特別編や番外編を含む全23巻が講談社青い鳥文庫から刊行され、累計発行部数は300万部以上を記録している。また、「黒魔女さんが通る!!」とのコラボレート小説や講談社青い鳥文庫オリジナルの短編集への参加作品などがあるほか、講談社の少女漫画雑誌「なかよし」で漫画化、2018年4月にはテレビアニメの放送がスタートしている。劇場版アニメ化に際して、原作者自らがノベライズした『小説 若おかみは小学生! 劇場版』と児童向けの『若おかみは小学生! 映画ノベライズ』が今年8月に刊行されている。

 劇場アニメ版では、原作では描かれなかった、両親との関係を軸にしたオリジナルストーリーが描かれる。監督は、作画監督として数多くのスタジオジブリ作品を担当し、「茄子 アンダルシアの夏」以来15年ぶりの劇場公開作を手掛ける、高坂希太郎が務める。主人公のおっこの声は、テレビアニメ版に続き14歳の子役・小林星蘭が演じるほか、松田颯水、水樹奈々、一龍斎春水、一龍斎貞友、てらそままさき、小桜エツコが声優を担当。さらに、薬丸裕英や鈴木杏樹、設楽統(バナナマン)、ホラン千秋など、劇場版ならではのキャストが声を演じる。

2018年8月21日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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