ワイン造りに人生を賭けた実話『ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち』が映画化

映像化

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 河合香織による『ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち』を原作とした映画が、10月20日から全国公開される。

『ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち』は、山梨大学大学院の三人の修士たちが、ワイン用ぶどうの栽培から醸造までを一貫して手がけるワイン造りを目指し、優れたワイン生産者に成長していく軌跡を描いたノンフィクション作品。2009年に小学館ノンフィクション大賞を受賞している。

 映画では、主人公の岡村を渡辺大が演じるほか、出合正幸、内野謙太、竹島由夏、寿大聡が“ワイン友の会”のメンバーとして出演。また、和泉元彌、伊藤つかさ、安達祐実、橋爪功などが顔を揃える。監督は「大河巡る」「第二警備隊」などを手掛ける柿崎ゆうじが努める。

 原作者の河合香織は、1974年岐阜県生まれ。神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒業。2004年に出版した『セックスボランティア』で、障害者の性と愛の問題を取り上げ、話題を呼ぶ。2009年に『ウスケボーイズ―日本ワインの革命児たち』で「第16回小学館ノンフィクション大賞」大賞を受賞。その他の著書に『帰りたくない─少女沖縄連れ去り事件─』(『誘拐逃避行―少女沖縄「連れ去り」事件―』改題)がある。

2018年8月26日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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