あなたの家は大丈夫?「事故物件住みます芸人」の著書が「怖すぎる」と話題

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 8月28日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『大家さんと僕』が獲得した。
 第2位は『清原和博 告白』。第3位は『安倍総理と日本を変える』となった。

 4位以下で注目は8位にランクインした『事故物件怪談 恐い間取り』。「事故物件住みます芸人」の松原タニシさんが数々の「ワケあり物件」の不思議な話を、間取り付きでまとめた一冊。事故物件とは前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで亡くなってしまった部屋や家のこと。これまで6軒の事故物件に住んできた松原さんが不動産屋に出回る事故物件の間取り図をもとに、その物件で何が起こったのか、さらにそこで起きる怪奇現象について解説している。取り上げられるのは「世の中を震撼させた殺人犯が住んだ部屋」「二年に一回死ぬ部屋」「インターホンに老人の幽霊が映る部屋」「黒いシミが浮き出てくる部屋」などタイトルを聞くだけで恐ろしい物件の数々……。


「ワケあり物件」の不思議な話を、すべて間取り付きで紹介している(二見書房HPより)

 6月末に発売されて以来、異例の売れ行きで現在発行部数は7万部を突破している。SNSには「本を家に置いておくのも怖い」「怖すぎて夏のなのに身体が冷えてきた」「生活に染み込む怖さ」「自分の部屋も怖くなってきた」との読者の恐怖の声があがっている。

1位『大家さんと僕』矢部太郎[著](新潮社)

1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は「ごきげんよう」、好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!)、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。泣き笑い、奇跡の実話漫画。(新潮社ウェブサイトより)

2位『清原和博 告白』清原和博[著](文藝春秋)

「自分の人生を振り返って、どこからおかしくなったのかとか、狂い始めたんだろうとか。苦しかったですね……」 覚醒剤取締法違反で逮捕されてから2年。栄光と転落の半生と、自らの罪を悔いながら、鬱病、薬物依存とたたかう日々を赤裸々に綴る。(文藝春秋ウェブサイトより)

3位『安倍総理と日本を変える』花田紀凱[責任編集]月刊Hanada編集部[編](飛鳥新社)

現役総理大臣の一冊丸ごと大特集号 安倍総理の全てがわかる貴重な特集が満載!(飛鳥新社ウェブサイトより)

4位『漫画 君たちはどう生きるか』吉野源三郎[原作]羽賀翔一[画](マガジンハウス)

5位『東大ナゾトレ 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状(6)』東京大学謎解き制作集団AnotherVision[編](扶桑社)

6位『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』デイヴィッド・S・キダー[著]ノア・D・オッペンハイム[著]小林朋則[訳](文響社)

7位『JAPAN CLASS そうそう!これがニッポンて国なんだよ!』ジャパンクラス編集部[編](東邦出版)

8位『事故物件怪談 恐い間取り』松原タニシ[著](二見書房)

9位『俺、つしま』おぷうのきょうだい[作](小学館)

10位『君たちはどう生きるか』吉野源三郎[著](マガジンハウス)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 8月28日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年9月1日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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