オードリー若林「人見知り」を卒業? 「生き辛さ」から開放され何を思うのか

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 9月4日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『大家さんと僕』が獲得した。
 第2位は『清原和博 告白』。第3位は『ナナメの夕暮れ』となった。

 3位にランクインした『ナナメの夕暮れ』はお笑いコンビオードリーの若林正恭さんの最新エッセイ集。人見知りで自意識過剰で生き辛い、“ナナメ”だった若林さんが、40歳を目前にして「おじさん」を自覚し変化が訪れる。社会と向き合い生き辛さから開放された若林さんは何を思うのか。話題の「気の合う異性と出会い」についても触れられている。

 今週は1位の『大家さんと僕』がお笑いコンビカラテカの矢部太郎さん、3位がオードリーの若林さんに続き、5位にもお笑い芸人の関連書籍がランクインしている。ピン芸人ひょっこりはんを題材にした『ひょっこりはんをさがせ!』だ。自由の女神やピラミッド、万里の長城など、世界の名所で多くの人の中から、ひょっこり顔をだすひょっこりはんを見つけ出す「遊べる絵本」となっている。発売一週間で累計5万5000部を突破している。

1位『大家さんと僕』矢部太郎[著](新潮社)

1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は「ごきげんよう」、好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!)、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。泣き笑い、奇跡の実話漫画。(新潮社ウェブサイトより)

2位『清原和博 告白』清原和博[著](文藝春秋)

「自分の人生を振り返って、どこからおかしくなったのかとか、狂い始めたんだろうとか。苦しかったですね……」 覚醒剤取締法違反で逮捕されてから2年。栄光と転落の半生と、自らの罪を悔いながら、鬱病、薬物依存とたたかう日々を赤裸々に綴る。(文藝春秋ウェブサイトより)

3位『ナナメの夕暮れ』若林正恭[著](文藝春秋)

オードリー若林、待望の新エッセイ集! 『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』から3年。雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編!(文藝春秋ウェブサイトより)

4位『漫画 君たちはどう生きるか 』吉野源三郎[原作]羽賀翔一[画](マガジンハウス)

5位『ひょっこりはんをさがせ!』ひょっこりはん[著](宝島社)

6位『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』デイヴィッド・S・キダー[著]ノア・D・オッペンハイム[著]小林朋則[訳](文響社)

7位『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』加地伸行[著](飛鳥新社)

8位『東大ナゾトレ 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状(6)』東京大学謎解き制作集団AnotherVision[編](扶桑社)

9位『緊急出版!枝野幸男、魂の3時間大演説「安倍政権が不信任に足る7つの理由」』ハーバービジネスオンライン編集部[編]上西充子、田中信一郎[解説](扶桑社)

10位『俺、つしま』おぷうのきょうだい[作](小学館)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 9月4日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年9月8日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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