東野圭吾『人魚の眠る家』が映画化 篠原涼子と西島秀俊が出演するヒューマンミステリー

映像化

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『人魚の眠る家』 ©2018「人魚の眠る家」 製作委員会
『人魚の眠る家』 ©2018「人魚の眠る家」 製作委員会

 東野圭吾による小説『人魚の眠る家』を原作とした映画が、11月16日から全国公開される。

『人魚の眠る家』は、プールでの事故で脳死状態となった娘と医師も驚く方法で生活を続けることを決意した播磨和昌と薫子の苦悩を描いた東野圭吾作家デビュー30周年記念作品。

 映画では、播磨薫子役を篠原涼子が、夫の和昌役を西島秀俊が演じるほか、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加が出演する。監督は「TRICKシリーズ」や「SPECシリーズ」「明日の記憶」などを手掛ける堤幸彦が務める。

 原作者の東野圭吾は、1958年大阪府生まれ。大学卒業後、会社勤務の傍ら推理小説を書き、1985年に『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。1996年に『名探偵の掟』で注目を集め、1998年に刊行した『秘密』が第52回日本推理作家協会賞を受賞しブレイク。その後、5度の直木賞候補を経て、2006年に『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞する。著書に「加賀恭一郎」「ガリレオ」「ラプラスの魔女」などの人気シリーズのほか、『白夜行』『手紙』『流星の絆』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などの著書がある。

2018年9月20日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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