映画も好調『コーヒーが冷めないうちに』シリーズ最新刊がランクイン[文芸書ベストセラー]

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映画「コーヒーが冷めないうちに」公式サイトより

 9月25日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 文芸書第1位は『コーヒーが冷めないうちに』が獲得した。
 第2位は『下町ロケット ゴースト』。第3位は『すぐ死ぬんだから』となった。

 4位以下で注目は4位にランクインした『思い出が消えないうちに』。同作は今週1位となった『コーヒーが冷めないうちに』シリーズの最新刊だ。今作もこれまでの作品と同じく、過去に戻ることができる不思議な喫茶店が舞台。4編の心温まる物語が収録されている。
 同シリーズ1作目『コーヒーが冷めないうちに』と2作目『この嘘がばれないうちに』を原作とした映画版も21日に公開された。公開初週の土日2日間で15万6000人を動員し、興収2億300万円をあげ、映画動員ランキングで初登場2位を獲得している(興行通信社調べ 9月25日発表)。

1位『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和[著](サンマーク出版)

お願いします、あの日に戻らせてください――。過去に戻れる喫茶店で起こった、心温まる4つの奇跡。とある街の、とある喫茶店のとある座席には不思議な都市伝説があったその席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという ただし、そこにはめんどくさい…… 非常にめんどくさいルールがあった(サンマーク出版ウェブサイトより)

2位『下町ロケット ゴースト』池井戸潤[著](小学館)

大人気シリーズ、待望のシリーズ最新刊! 宇宙(そら)から大地へ。いま、佃製作所の新たな戦いの幕が上がる! 2015年に放映されたドラマ「下町ロケット」(TBS日曜劇場)の大ヒットも記憶に新しい、「池井戸潤、絶対の代表作」に待望のシリーズ最新刊が登場!(小学館ウェブサイトより抜粋)

3位『すぐ死ぬんだから』内館牧子[著](講談社)

78歳の忍(おし)ハナは夫岩造と東京の麻布で営んでいた酒店を息子雪男に譲り、近所で隠居生活をしている。年を取ることは退化であり、人間60代以上になったら実年齢に見られない努力をするべきだ、という信条を持つハナは美しさと若さを保っており、岩造は「ハナと結婚してよかった」が口癖の穏やかな男だ。雪男の妻由美には不満があるが、娘の苺や孫の雅彦やいづみにも囲まれて幸せな余生を過ごしているハナだったが、ある日岩造が倒れたところから、思わぬ人生の変転が待ち受けていた。人は加齢にどこまで抗えるのか。どうすれば品格のある老後を迎えられるのか。『終わった人』でサラリーマンの定年後の人生に光を当てた著者が放つ新「終活」小説!(講談社ウェブサイトより)

4位『思い出が消えないうちに』川口俊和[著](サンマーク出版)

5位『愛なき世界』三浦しをん[著](中央公論新社)

6位『この嘘がばれないうちに』川口俊和[著](サンマーク出版)

7位『七つの試練 池袋ウエストゲートパーク(14)』石田衣良[著](文藝春秋)

8位『異世界はスマートフォンとともに。(14)』冬原パトラ[著](ホビージャパン)

9位『万引き家族』是枝裕和[著](宝島社)

10位『かがみの孤城』辻村深月[著](ポプラ社)

〈単行本 文芸書ランキング 9月25日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年9月29日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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