深田恭子 20冊目の写真集がランクイン 「今が一番美しい!」にも納得の声
ニュース
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- 深田恭子写真集 Blue Palpitations
- 価格:2,970円(税込)
10月2日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『大家さんと僕』が獲得した。
第2位は『ナナメの夕暮れ』。第3位は『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』となった。
4位以下で注目は10位にランクインした『深田恭子写真集 Blue Palpitations』。女優の深田恭子さん20冊目の写真集。11月に36歳を迎える深田さんだが、今作でも圧巻の健康的なスタイルを惜しげもなく披露している。《“今が一番美しい!”》という出版社の売り文句にも納得の出来栄えで、SNSには「年齢など関係なく最高」「深田恭子は神」「内面の美しさが溢れ出てる」と評判になっている。
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- 大家さんと僕
- 価格:1,320円(税込)
1位『大家さんと僕』矢部太郎[著](新潮社)
1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は「ごきげんよう」、好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!)、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。泣き笑い、奇跡の実話漫画。(新潮社ウェブサイトより)
2位『ナナメの夕暮れ』若林正恭[著](文藝春秋)
オードリー若林、待望の新エッセイ集! 『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』から3年。雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編!(文藝春秋ウェブサイトより抜粋)
3位『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』加地伸行[著](飛鳥新社)
時流におもねるコメンデータ―と政治家を両断する、辛口爽快エッセイ!(飛鳥新社ウェブサイトより)
4位『ホモ・デウス(上・下) テクノロジーとサピエンスの未来』ユヴァル・ノア・ハラリ[著]柴田裕之[訳](河出書房新社)
5位『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』デイヴィッド・S・キダー[著]ノア・D・オッペンハイム[著]小林朋則[訳](文響社)
6位『漫画 君たちはどう生きるか』吉野源三郎[原作]羽賀翔一[画](マガジンハウス)
7位『ひょっこりはんをさがせ!』ひょっこりはん[著](宝島社)
8位『清原和博 告白』清原和博[著](文藝春秋)
9位『看護師も涙した 老人ホームの素敵な話』小島すがも[著](東邦出版)
10位『深田恭子写真集 Blue Palpitations』深田恭子 中村和孝[撮影](講談社)
〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 10月2日トーハン調べ〉
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