百田尚樹『日本国紀』週刊ベストセラーランキング・ノンフィクション部門で初登場1位

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 11月13日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『日本国紀』が獲得した。
 第2位は『誰かを幸せにするために 大人の流儀(8)』。第3位は『絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち』となった。

 1位の『日本国紀』は作家の百田尚樹さんが綴った「日本通史」。発売前からネット書店に予約注文が殺到し大きな話題となっていた。同書は13日に発表されたトーハン週刊ベストセラーの総合ランキングでも1位の『ゼロトレ』石村友見[著](サンマーク出版)に続き2位となっている。

1位『日本国紀』百田尚樹[著](幻冬舎)

私たちは何者なのか――。神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に、独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。本書は、2000年以上にわたる国民の歴史と激動にみちた国家の変遷を「一本の線」でつないだ、壮大なる叙事詩である! 当代一のストーリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版!(幻冬舎ウェブサイトより)

2位『誰かを幸せにするために 大人の流儀(8)』伊集院静[著](講談社)

今年の秋で、三十三年目を迎える。知らん振りをしてやり過ごすようにはしているが、夏の終りの雨垂れを病院の窓から見ていると記憶は容赦なく背中を叩く。――あの笑顔は、すべて私のためだったのだ。彼女は自分が生きている間は、このダメな男を哀しませまいと決心していたに違いない。人間は誰かをしあわせにするために懸命に生きるのだ。(講談社ウェブサイトより)

3位『絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち』よこみぞゆり[著](主婦と生活社)

だれもしらない すみっコたちの 5つのおはなし……。あたらしい絵本が ついにできあがりました。128ページ ぜんぶ描き下ろしです。(主婦と生活社ウェブサイトより)

4位『大家さんと僕』矢部太郎[著](新潮社)

5位『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義』シェリー・ケーガン[著]柴田裕之[訳](文響社)

6位『漫画 君たちはどう生きるか』吉野源三郎[原作]羽賀翔一[画](マガジンハウス)

7位『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』デイヴィッド・S・キダー[著]ノア・D・オッペンハイム[著]小林朋則[訳](文響社)

8位『戦場の田中角栄 新書版』馬弓良彦[著](毎日ワンズ)

9位『チーム・ブライアン 新たな旅』ブライアン・オーサー[著]樋口豊[監修]野口美惠[構成・翻訳](講談社)

10位『「死ぬとき幸福な人」に共通する7つのこと』小澤竹俊[著](アスコム)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 11月13日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年11月17日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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