10年以上連載が続くマンガが10作品中6作品を占める[コミックスベストセラー]

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 11月27日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『BLACK LAGOON(11)』が獲得した。
 第2位は『七つの大罪(34)』。第3位は『テラフォーマーズ(22)』となった。

 今週は長期連載作品の新刊が多数ランクイン。1位の『BLACK LAGOON(11)』は2002年に連載開始。11巻は4年半ぶりの新刊となった。4位の『聖☆おにいさん(16)』は2006年に連載開始。5位の『ダイヤのA act2(14)』も前作「ダイヤのA」が2006年に開始。8位の『MAJOR 2nd(16)』は前作「MAJOR」が1994年の開始。9位の『おおきく振りかぶって(30)』は2003年に開始。10位の『ちはやふる(40)』が2008年に開始、と実質10年以上連載が続く作品が10位以内に6作品もランクインしている。これは読み始めて10年を超えても楽しめる作品が多いという、日本の漫画文化の成熟ぶりをあらわしているとも言えるだろう。

1位『BLACK LAGOON(11)』広江礼威[著](小学館)

フォンは中国人民解放軍のスパイ。だがジェーンのせいで解放軍の情報をまんまと盗まれ、祖国からも裏切り者の烙印を捺されてしまう。それを知ったロックは日本を捨てたかつての自分を重ねる。ロベルタの件以来、くすぶるロックを見かねたレヴィはフォンのサバイバルに手を貸すよう仕向ける。フォンを狙う殺し屋グループに追われる中、ロックは一計を案じるが――(小学館ウェブサイトより)

2位『七つの大罪(34)』鈴木央[著](講談社)

復讐するは我にあり。「死の天使」を苛む血のかつえ。〈十戒〉エスタロッサは、〈四大天使〉マエルだった! 己の血まみれの罪業のうちに目醒めた彼が望むは、ただ復讐のみ。いま最強の「死の天使」を向こうに回し、聖魔入り乱れたる天空の決戦が始まる──!! そして、煉獄脱出に奮闘するバン、メリオダス、ワイルドの身にも不測の事態が……。天に、地に、英傑たち散る!!(講談社ウェブサイトより)

3位『テラフォーマーズ(22)』貴家悠[原作]橘賢一[画](集英社)

「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」テラフォーマー軍の強襲の最中、<祈る者>に迫る火星の戦士・イワン! そして小吉と対峙する蛭間たちにも、決着の時が迫る! 一方、地球最大の危機の中で暗躍する<神奸達>。守るべき全てを守るため、日本の、地球の、人類の戦士は立ち向かい続ける――。人類の存亡と誇りを懸けた戦い、クライマックス!!(集英社ウェブサイトより)

4位『聖☆おにいさん(16)』中村光[著](講談社)

5位『ダイヤのA act2(14)』寺嶋裕二[著](講談社)

6位『暁のヨナ(28)』草凪みずほ[著](白泉社)

7位『ぐらんぶる(12)』井上堅二[原作]吉岡公威[漫画](講談社)

8位『MAJOR 2nd(16)』満田拓也[著](小学館)

9位『おおきく振りかぶって(30)』ひぐちアサ[著](講談社)

10位『ちはやふる(40)』末次由紀[著](講談社)

〈コミックスランキング 11月27日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年12月1日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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