本多孝好の人気シリーズ「dele 3」が新連載スタート! 東川篤也、日野草の読切小説も掲載

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 小説誌「小説 野性時代」(2018年12月号)で、本多孝好による連作ミステリ「dele 3」の連載がスタートした。

「dele 3」は、誰にも見られたくないデータを、その人に代わってデジタルデバイスから削除する仕事に関わる主人公を描いた連作ミステリの第3弾。今作では所長の坂上圭司とタッグを組んでいた真柴祐太郎が会社を離れることになり、別々の道を歩み始めた二人の運命が描かれる。

 著者の本多は、1971年東京都生まれ。大学4年の時に書いた短篇「眠りの海」で第16回小説推理新人賞を受賞。1999年に刊行された短篇集『MISSING』が2000年版の「このミステリーがすごい!」で10位にランクインするなど注目を浴びる。その他の著書に『真夜中の五分前』『チェーン・ポイズン』『正義のミカタ』『WILL』『at Home』『ストレイヤーズ・クロニクルACT1~3』など。

 また、今号の「小説 野性時代」では、東川篤也による小説「足を踏まれた男 前篇」と日野草によるホラーミステリ「幽」が掲載、高杉良による「雨にも負けず」は今号で最終回を迎える。

『小説 野性時代 第181号 2018年12月号』
■定価:本体800円+税
■発売日:2018年11月12日
■発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321801000114/

2018年12月6日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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