演劇プロデューサーという仕事 [著]細川展裕 レビュー 新潮社 週刊新潮 [レビュー] (ステージ・ダンス/演劇・舞台) 『演劇プロデューサーという仕事』 著者 細川 展裕 [著] 出版社 小学館 ジャンル 文学/日本文学、評論、随筆、その他 ISBN 9784093897808 発売日 2018/10/25 価格 1,540円(税込) ネット書店で購入する 書籍情報:JPO出版情報登録センター ※書籍情報の無断転載を禁じます 演劇プロデューサーという仕事 [著]細川展裕 [レビュアー] 週刊新潮 紀伊國屋ホールの場所も知らなかった青年が、幼なじみの鴻上尚史に誘われてプロデューサーになった。以来、「第三舞台」と「劇団☆新感線」を牽引して35年。本書は自伝であり、二つの劇団の活動史でもある。興行としての演劇の舞台裏は、芝居よりも劇的だ。 2018年12月20日号 掲載 ※この記事の内容は掲載当時のものです 週刊新潮 小学館 演劇プロデューサーという仕事 細川展裕