樹木希林さんの名言に国分太一も感動『一切なりゆき 樹木希林のことば』初登場1位

ニュース

3
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 12月26日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『一切なりゆき 樹木希林のことば』が獲得した。
 第2位は『国家と教養』。第3位は『看る力 アガワ流介護入門』となった。

 1位の『一切なりゆき 樹木希林のことば』は今年9月に亡くなった女優の樹木希林さんが残した数々の名言をあつめた一冊。過去の雑誌インタビューでの発言などから154の言葉が厳選されて収録されている。希林さん独特のユーモアがありながらも深い言葉の数々に、読者からは「元気をもらえる」「生き方に憧れる」など感動の声があがっている。

 発売日の20日にはTBSの朝のワイドショー番組「ビビット」で大きく取り上げられ話題となった。番組MCの国分太一さんは「いつ聞いても新鮮に聞けるところが、まだ生きてるんじゃないかと錯覚をおこすような」と生き生きとした言葉の数々に感動をあらわした。また同じく番組MCの真矢みきさんも「ずっと浸かっていたい希林さんの温度に」とコメントした。

■新書 ノンフィクションランキング

1位『一切なりゆき 樹木希林のことば』樹木希林[著](文藝春秋)

芝居の達人、人生の達人 今年、惜しくも世を去った名女優が語り尽くした生と死、演技、男と女。それはユーモアと洞察に満ちた樹木流生き方のエッセンスです。(文藝春秋ウェブサイトより)

2位『国家と教養』藤原正彦[著](新潮社)

「教養」とは、世の中に溢れるいくつもの正しい「論理」の中から最適なものを選び出す「直感力」、そして「大局観」を与えてくれる力だ。では教養を身につけるためにはどうしたら良いのか。教養の歴史を概観し、その効用と限界を明らかにしつつ、数学者らしい独創的な視点で「現代に相応しい教養」のあり方を提言する。大ベストセラー『国家の品格』の著者が放つ画期的教養論。(新潮社ウェブサイトより)

3位『看る力 アガワ流介護入門』阿川佐和子、大塚宣夫[著](文藝春秋)

作家、エッセイスト、キャスター、さらには女優として幅広いジャンルで活躍している阿川佐和子さんですが、父・弘之氏の最晩年に病院に付き添い、いまも認知症のはじまった母の介護を続けるなど、実は介護経験も豊富です。そんな阿川さんが、高齢者医療の第一人者である大塚宣夫よみうりランド慶友病院会長と、理想の介護法、理想の老後を語り合います(文藝春秋ウェブサイトより抜粋)

4位『「さみしさ」の研究』ビートたけし[著](小学館)

5位『日本が売られる』堤未果[著](幻冬舎)

6位『医者の本音』中山祐次郎[著](SBクリエイティブ)

7位『日本史の新常識』文藝春秋[編](文藝春秋)

8位『健康長寿の医者が教える 人の名前が出てこなくなったときに読む本』松原英多[著](ロングセラーズ)

9位『払ってはいけない 資産を減らす50の悪習慣』荻原博子[著](新潮社)

10位『自分が高齢になるということ』和田秀樹[著](新講社)

■新書 ノベルスランキング

1位『白魔のクリスマス 薬師寺涼子の怪奇事件簿』田中芳樹[著](祥伝社)

2位『覇権交代(2)孤立する日米』大石英司[著](中央公論新社)

3位『不屈の海(4)ソロモン沖の激突』横山信義[著](中央公論新社)

4位『劇場版 ドラゴンボール超 ブロリー』鳥山明[原作]日下部匡俊[著](集英社)

5位『十津川警部 平戸から来た男』西村京太郎[著](徳間書店)

6位『ハイキュー!! ショーセツバン!!(10)』古舘春一[原作]星希代子[小説](集英社)

7位『夜明けまで眠らない』大沢在昌[著](双葉社)

8位『知覧と指宿枕崎線の間』西村京太郎[著](KADOKAWA)

9位『BLEACH Can’t Fear Your Own World(3)』久保帯人[原作]成田良悟[小説](集英社)

10位『双星の陰陽師 ―三天破邪―』助野嘉昭[原作]田中創[小説](集英社)

〈新書 ノンフィクション / 新書 ノベルス ランキング 12月26日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2018年12月29日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

  • このエントリーをはてなブックマークに追加