文芸カドカワ2月号に、米澤穂信による戦国時代を舞台にした推理小説が掲載

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雪夜灯籠 表紙
雪夜灯籠 表紙

 電子書籍「文芸カドカワ」(2019年2月号)に、米澤穂信の「雪夜灯籠」(前篇)が掲載された。

「雪夜灯籠」(前篇)は、天正年間、有岡城を舞台にしたミステリ作品。「文芸カドカワ」の公式サイトに掲載された編集部のコメントによると、「戦国時代、天下を統一せんと覇道を邁進する織田信長に楯突いた荒木村重が立て籠もった有岡城内で起きる、不可解な殺人事件」だと説明されており、「しかも状況は雪の密室。これだけでも皆さんにワクワクしていただけると確信しておりますが、実は本作には、更なる魅力もあるのです」と予告されている。

 そのほか「文芸カドカワ」では、大門剛明による冤罪ミステリー作品「無実の罪」の連載がスタートしたほか、三羽省吾によるサスペンス・ミステリ「共犯者」、竹本健治による『涙香迷宮』に連なるミステリ長編「狐火の辻」などが掲載されている。

「文芸カドカワ」は、株式会社KADOKAWAが2014年12月に創刊した大人のエンタテインメント小説誌。「BOOK☆WALKER」ほか各電子書店にて発売。最新号は毎月10日配信予定。
http://bunkado.kadokawa.co.jp/

2019年1月16日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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