世界的注目本ついに上陸『FACTFULNESS』 初登場2位[ビジネス書ベストセラー]

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 1月29日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『メモの魔力 The Magic of Memos』が獲得した。
 第2位は『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』。第3位は『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』となった。

 2位に初登場の『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』は欧米でベストセラーになった注目の一冊。著者のハンス・ロスリング氏はTEDトークでのプレゼンテーションが話題になり日本でも有名。ハンス氏は2017年に亡くなったが、デザイナーの妻と統計学者の息子が彼の遺志を継いで同書を完成させたという逸話も。思い込みにとらわれずに「ファクト」を見ることで世界の本当の姿が見えてくると説き、データを見る時に人々が陥りがちな落とし穴を10個の本能に分けて解説している。

1位『メモの魔力 The Magic of Memos』前田裕二[著](幻冬舎)

いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術!(幻冬舎ウェブサイトより)

2位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド[著](日経BP社)

教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介 本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。また、本書では数式はひとつも出てこない。「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。(日経BPウェブサイトより抜粋)

3位『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』田村耕太郎[著](朝日新聞出版)

社内の人間関係や争いにやきもきするのは、時間とエネルギーの無駄。人間の負の感情にとらわれず、淡々と成果を出す。それがグローバル人材の最低条件だ。人間関係に悩むすべてのサラリーマンにおくる画期的仕事論。(朝日新聞出版ウェブサイトより)

4位『できる人は必ず持っている一流の気くばり力』安田正[著](三笠書房)

5位『ゼロからはじめる! お金のしくみ見るだけノート』伊藤亮太[監修](宝島社)

6位『学びを結果に変えるアウトプット大全』樺沢紫苑[著](サンクチュアリ出版)

7位『バカとつき合うな』堀江貴文[著]西野亮廣[著](徳間書店)

8位『ポケット版「のび太」という生きかた』横山泰行[著](アスコム)

9位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

10位『10年後の仕事図鑑』堀江貴文[著]落合陽一[著](SBクリエイティブ)

〈単行本 ビジネス書ランキング 1月29日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年2月2日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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