人生の「迷路」からの脱出法を説く『チーズはどこへ消えた?』の続編が刊行[ビジネス書ベストセラー]

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 3月12日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』が獲得した。
 第2位は『メモの魔力 The Magic of Memos』。第3位は『迷路の外には何がある? 「チーズはどこへ消えた?」その後の物語』となった。

 2位の『メモの魔力 The Magic of Memos』は3月9日に放送された日本テレビ系バラエティ番組「世界一受けたい授業」に著者の前田裕二さんが出演し話題となっている。

 3位の『迷路の外には何がある?』は世界で2800万部を発行し日本でも2000年に発売され一大ブームとなった『チーズはどこへ消えた?』(扶桑社)の待望の続編。前作は寓話形式の短い物語で、変化に対応し新たな行動を起こすことを勇気づけてくれる一冊だったが、今作ではその行動を起こすためのより具体的な方法を指南している。人生の「迷路」にはまり込んでしまっている方にお勧めの一冊だ。

1位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド[著](日経BP社)

教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介 本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。また、本書では数式はひとつも出てこない。「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。 (日経BPウェブサイトより抜粋)

2位『メモの魔力 The Magic of Memos』前田裕二[著](幻冬舎)

いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術! (幻冬舎ウェブサイトより)

3位『迷路の外には何がある? 「チーズはどこへ消えた?」その後の物語』スペンサー・ジョンソン[著](扶桑社)

日本で400万部、全世界で累計2800万部突破、Amazon史上最大の大ベストセラー『チーズはどこへ消えた』待望の続編登場。アメリカ・ビジネス界のカリスマが、死を前に書き記した傑作!世界中の老若男女、誰もが“幸せになれる”、最後のメッセージ!(扶桑社ウェブサイトより)

4位『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』田村耕太郎[著](朝日新聞出版)

5位『最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法』DaiGo[著](学研)

6位『学びを結果に変えるアウトプット大全』樺沢紫苑[著](サンクチュアリ出版)

7位『天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ』北野唯我[著](日本経済新聞出版社)

8位『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン[著](扶桑社)

9位『コミュ障でも5分で増やせる超人脈術』DaiGo[著](マキノ出版)

10位『死ぬこと以外かすり傷』箕輪厚介[著](マガジンハウス)

〈単行本 ビジネス書ランキング 3月12日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年3月16日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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