浜崎あゆみさんを描いた“恋愛小説”『M 愛すべき人がいて』が「ノンフィクションベストセラーランキング」に初登場

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8月6日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『大家さんと僕 これから』が獲得した。
 第2位は『M 愛すべき人がいて』。第3位は『「大家さんと僕」と僕』となった。

“ノン”フィクションランキングの2位に初登場の『M 愛すべき人がいて』はノンフィクションも小説も手掛ける小松成美さんが著した「恋愛小説」。浜崎あゆみさんのデビュー前夜から、現在エイベックス会長の松浦勝人さんと二人三脚でブレイクを果たすまでの軌跡が描かれる。本書の帯には「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました。――浜崎あゆみ」とあるように、発売時には「浜崎さんが松浦さんとの恋愛を暴露した」と報じられ大きな注目を集めた。ただしあくまでも本書は小説の形式をとっており、内容がフィクションかノンフィクションかに関しては読んだ方の判断に委ねられている。

1位『大家さんと僕 これから』矢部太郎[著](新潮社)

季節はめぐり、初めての単行本が大ヒットとなった僕は、トホホな芸人から一躍時の人に。忙しい毎日を送る一方、大家さんとの楽しい日々には少しの翳りが見えてきた。僕の生活にも大きな変化があり、別れが近づくなか、大家さんの想いを確かに受け取り「これから」の未来へ歩き出す僕。美しい感動の物語、堂々完結。(新潮社ウェブサイトより)

2位『M 愛すべき人がいて』小松成美[著](幻冬舎)

それでもマサ、私は歌っているよ。浜崎あゆみを生きているよ。歌姫誕生に秘められた、出会いと別れの物語。「二人で作り上げた“浜崎あゆみ”は、マサにも、あゆにも、手に負えないモンスターになってしまったね」博多から上京したありふれた少女・あゆを変えたのは、あるプロデューサーとの出会いだった。やがて愛し合う二人は、“浜崎あゆみ”を瞬く間にスターダムに伸し上げる。しかし、別れは思いのほか、早く訪れ……。(幻冬舎ウェブサイトより)

3位『「大家さんと僕」と僕』矢部太郎 ほか[著](新潮社)

デビュー作がいきなりのベストセラーとなった矢部さん=僕は、予想外の出来事に次々と巻き込まれます。手塚治虫文化賞受賞、殺到する取材依頼、憧れの方との対談、そして……。ちばてつや、里中満智子、秋本治、糸井重里ら豪華執筆陣のイラストやメッセージも収録。『大家さんと僕』をもっと好きになる、盛りだくさんの番外編本。(新潮社ウェブサイトより)

4位『70歳のたしなみ』坂東眞理子[著](小学館)

5位『大家さんと僕』矢部太郎[著](新潮社)

6位『まなの本棚』芦田愛菜[著](小学館)

7位『樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』樹木希林[著](宝島社)

8位『俺、つしま(2)』おぷうのきょうだい[作](小学館)

9位『絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち』よこみぞゆり[著](主婦と生活社)

10位『東大ナゾトレ 東京大学謎解き制作集団AnotherVisionからの挑戦状(10)』東京大学謎解き制作集団AnotherVision[編](扶桑社)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 8月6日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年8月10日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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