「もう少し後でいっか」でズルズル、ダラダラ…… 「先のばしグセ」を治すには? 話題の漫画家が挑む

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 9月25日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『大家さんと僕 これから』が獲得した。
 第2位は『70歳のたしなみ』。第3位は『韓国という病』となった。

 4位以下で注目は9位に初登場の『ズボラ習慣をリセットしたらやる気な自分が戻ってきました』。著者のわたなべぽんさんは暮らしや心の改善をテーマにした実録コミックエッセイで話題の漫画家。わたなべさんはこれまで、日々の暮らしや人付き合いのなかで、何となく続けてしまっている習慣やしきたりをやめることの効用を描いた『やめてみた。』(幻冬舎)や、幼い頃の教育の影響で自己肯定感が持てなかった自分を変えてゆく様子を描いた『自分を好きになりたい。 : 自己肯定感を上げるためにやってみたこと』(幻冬舎)など、自分で意識的に「変わること」をテーマに漫画を発表してきたが、今作では「先のばしグセ」を治そうと奮闘する。

 現在、掲載誌「レタスクラブ」のウェブサイト「レタスクラブニュース」で第1話から5話まで公開され、試し読みできる。
https://www.lettuceclub.net/news/article/203289/

1位『大家さんと僕 これから』矢部太郎[著](新潮社)

季節はめぐり、初めての単行本が大ヒットとなった僕は、トホホな芸人から一躍時の人に。忙しい毎日を送る一方、大家さんとの楽しい日々には少しの翳りが見えてきた。僕の生活にも大きな変化があり、別れが近づくなか、大家さんの想いを確かに受け取り「これから」の未来へ歩き出す僕。美しい感動の物語、堂々完結。(新潮社ウェブサイトより)

2位『70歳のたしなみ』坂東眞理子[著](小学館)

人生100年時代を生きる後半生の教科書! 70代というのは新しいゴールデンエイジ――人生の黄金時代である。最も人生で幸福なのはいつ頃か――と問われたら、現代では70代ではないだろうか。「もう」70歳だから「今さら」何をしても遅すぎる、「どうせ」成果は上がらないと自分をおとしめるのはやめよう。 330万部の大ベストセラー『女性の品格』から13年、昭和女子大学理事長・坂東眞理子さんが人生100年時代に放つ「後半生の生き方論」の決定版!(小学館ウェブサイトより)

3位『韓国という病』花田紀凱[責任編集]月刊Hanada編集部[編](飛鳥新社)

4位『樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』樹木希林[著](宝島社)

5位『裸一貫! つづ井さん(1)』つづ井[著](文藝春秋)

6位『文在寅という災厄』武藤正敏[著](悟空出版)

7位『9月1日 母からのバトン』樹木希林[著]内田也哉子[著](ポプラ社)

8位『歎異抄をひらく』高森顕徹[著](1万年堂出版)

9位『ズボラ習慣をリセットしたらやる気な自分が戻ってきました』わたなべぽん[著](KADOKAWA)

10位『看取り犬・文福の奇跡』若山三千彦[著](東邦出版)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 9月25日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年9月28日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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