SHOWROOM社長・前田裕二氏の『メモの魔力』 ビジネス書年間ベストセラー1位に

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 12月3日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『時間革命 1秒もムダに生きるな』が獲得した。
 第2位は『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』。第3位は『メモの魔力 The Magic of Memos』となった。

 3位の『メモの魔力 The Magic of Memos』は11月29日に発表された「2019年 年間ベストセラー」(トーハン調べ)でもビジネス書部門で1位に輝き、今年一番売れたビジネス書となった。総合部門でも8位に入賞している。

 著者の前田裕二さんはSHOWROOM株式会社の代表取締役社長。日常生活のなかで多くのメモを蓄積し、そこにあらわれる問題を概念化。応用して仕事や生活に活かすという、独自のメモ術を説いた一冊だ。著者自身のプライベートにも注目が集まり、多くのテレビ番組で取り上げられ、大きな話題となった。

 同書は昨年12月24日に刊行され、トーハンのビジネス書ベストセラーで2019年1月16日発表分で1位となり、5月14日発表分まで17週連続でランキング3位以内をキープし、上半期のビジネス書ベストセラー1位も獲得した。下半期に入っても勢いは続き、発行部数は44万部を突破。平成最後、令和最初の記念すべきベストセラー1位となった。

1位『時間革命 1秒もムダに生きるな』堀江貴文[著](朝日新聞出版)

日本初の民間ロケット宇宙到達、年金デモ批判など、その言動が常にニュースになるホリエモンが、最も大切にする「時間哲学」を初めて語り尽くした! 「バカに恵む時間は1秒もない」「報告会議は時間の集団自殺」。人生を変える革命の書!(朝日新聞出版ウェブサイトより)

2位『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』落合陽一[著](SBクリエイティブ)

2030年の世界を見通すSDGs。これから2030年までに何が起こるのだろう。未来を予測するためのデータには、様々なものがありますが、ひとついえるのは、これからの社会は今までとは全く違ったルールによって営まれるということ。現在の世界はどうなっているのか、これから世界はどこに向かっていくのか。SDGsの枠組みを借りながら、世界の問題点を掘り下げると同時に、今起こりつつある変化について語ります。(SBクリエイティブウェブサイトより抜粋)

3位『メモの魔力 The Magic of Memos』前田裕二[著](幻冬舎)

いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術!(幻冬舎ウェブサイトより)

4位『学びを結果に変えるアウトプット大全』樺沢紫苑[著](サンクチュアリ出版)

5位『心。』稲盛和夫[著](サンマーク出版)

6位『会社四季報 業界地図 2020年版』東洋経済新報社[編](東洋経済新報社)

7位『死ぬほど読めて忘れない高速読書』上岡正明[著](アスコム)

8位『学び効率が最大化する インプット大全』樺沢紫苑[著](サンクチュアリ出版)

9位『知識を操る超読書術』DaiGo[著](かんき出版)

10位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

〈単行本 ビジネス書ランキング 12月3日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2019年12月7日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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