「あり金なんて全部使ってしまえばいい」堀江貴文さん初の「マネーの教科書」ベストセラーランキングに登場

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 2月26日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ビジネス書第1位は『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』が獲得した。
 第2位は『食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術』。第3位は『人は話し方が9割』となった。

 4位以下で注目は4位に初登場の『99%の人が気づいていないお金の正体』。堀江貴文さん初の「マネーの教科書」だ。堀江さんは貯金や年金、保険などお金にまつわる常識の本質を喝破し、皆が当たり前に信じているお金の常識を「ぶっ壊す」つもりで書いたという。節約や貯金を良しとする価値観は、国による洗脳だとし、《「あり金」なんて全部使ってしまえばいい》と説く。そのうえで本当に貯めるべきは「信用」であるとし、「セルフブランディング」や「仮想通貨」「サブスクリプション」など新時代の稼ぎ方についても徹底解説されている。

1位『FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド[著](日経BP)

教育、貧困、環境、エネルギー、医療、人口問題などをテーマに、世界の正しい見方をわかりやすく紹介 本書では世界の本当の姿を知るために、教育、貧困、環境、エネルギー、人口など幅広い分野を取り上げている。いずれも最新の統計データを紹介しながら、世界の正しい見方を紹介している。これらのテーマは一見、難しくて遠い話に思えるかもしれない。でも、大丈夫。著者のハンス・ロスリング氏の説明は面白くてわかりやすいと評判だ。その証拠に、彼のTEDトークの動画は、累計3500万回も再生されている。また、本書では数式はひとつも出てこない。「GDP」より難しい経済用語は出てこないし、「平均」より難しい統計用語も出てこない。誰にでも、直感的に内容を理解できるように書かれている。(日経BPウェブサイトより抜粋)

2位『食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術』満尾正[著](アチーブメント出版)

本当に正しい最新の栄養学をもとにした「食事という投資」で、ストレスに負けない精神力、常に冴えわたっている思考力、不調、痛み、病気と無縁の健康な体という最高のリターンを得る方法。ハーバードで栄養学を研究し、日本初のアンチエイジング専門クリニックを開設した満尾正医師が教える、ハイパフォーマンスを実現する食事術。(アチーブメント出版ウェブサイトより)

3位『人は話し方が9割』永松茂久[著](すばる舎)

「もう会話で悩まない!疲れない!オロオロしない!」――もっと話し方がうまければ、人生うまくいくのに……。「話すこと」にまつわる悩みを挙げるとキリがありません。本書でお伝えするのは、コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる、ちょっとした、でも多くの人が気づいていないエッセンス。過去に会話で失敗したトラウマもあっさり消え去ってしまうほど、人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出します!(すばる舎ウェブサイトより)

4位『99%の人が気づいていないお金の正体』堀江貴文[著](宝島社)

5位『シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成』安宅和人[著](ニューズピックス)

6位『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎[著]古賀史健[著](ダイヤモンド社)

7位『Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法』ロルフ・ドベリ[著]安原実津[訳](サンマーク出版)

8位『漫画 バビロン大富豪の教え』ジョージ・S・クレイソン[原著]坂野旭[漫画]大橋弘祐[企画・脚本](文響社)

9位『メモの魔力 The Magic of Memos』前田裕二[著](幻冬舎)

10位『Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法』ロルフ・ドベリ[著]安原実津[訳](サンマーク出版)

〈単行本 ビジネス書ランキング 2月26日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年2月29日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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