96歳佐藤愛子の新刊が話題 伝説的名エッセイも収録

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 3月3日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『亡くなった人と話しませんか』が獲得した。
 第2位は『反日種族主義 日韓危機の根源』。第3位は『田中みな実1st写真集「Sincerely yours…」』となった。

 4位以下で注目は128万部を突破した『九十歳。何がめでたい』(小学館)の大ヒットも記憶に新しい佐藤愛子さん昨年12月に上梓した一冊。96歳となった佐藤さんのエッセイやインタビュー、橋田壽賀子さんとの対談などバラエティに富んだ構成となっている。またソクラテスの妻で伝説的悪妻と称されるクサンチッペと自身を重ねた「クサンチッペ党宣言」や女性の自由な人生の選択を応援する「再婚自由化時代」など1960年代に大きな話題となった名エッセイも収録されている。

1位『亡くなった人と話しませんか』サトミ[著](幻冬舎)

人は「病気」で死ぬのではなく、「寿命」で亡くなります。逝った人たちはお役目を終えただけなのです。 著者はスピリチュアルテラーとして、亡くなった人からの声を届ける活動をしています。「人間は死んだらどこに行くのか」「大切なあの人は今どこで何をしているんだろう」誰しもそのように思ったことはあるでしょう。幼少の頃から不思議な力を持ち合わせていたサトミさんが、多くの人が知りたいと思う死後の世界についてお話しします。(幻冬舎ウェブサイトより)

2位『反日種族主義 日韓危機の根源』李栄薫[編著](文藝春秋)

韓国を震撼させたベストセラー、日本語版がついに登場!(文藝春秋ウェブサイトより)

3位『田中みな実1st写真集「Sincerely yours…」』田中みな実[著](宝島社)

フリー転進後、数多くの女性ファッション誌や美容誌で特集が組まれ、瞬く間に「女性が憧れる女性」として人気となった、フリーアナウンサー・田中みな実の1st写真集が発売決定! 撮影は豊かな自然と美しい海に囲まれた、スペイン・バルセロナにて2019年の秋に敢行。スペイン中心部から少し離れた小さな町で借りた別宅やバルセロナ中心地の旧市街や世界遺産、ビーチなど、美しい景色で見せたありのままの姿は、写真集でしか見られない表情ばかり。 無邪気な少女のような笑顔から、33歳の大人の色気を感じさせるランジェリー姿まで、幅広い魅力を感じさせる1冊に仕上がりました。(宝島社ウェブサイトより)

4位『気がつけば、終着駅』佐藤愛子[著](中央公論新社)

5位『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ[著](新潮社)

6位『藤田ニコル写真集 好きになるよ?』藤田ニコル/曽根将樹[撮影](講談社)

7位『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ ストーリーブック』サンエックス[監修]主婦と生活社[編](主婦と生活社)

8位『おかあさんライフ。』たかぎなおこ[著](KADOKAWA)

9位『鋼鉄の法 人生をしなやかに、力強く生きる』大川隆法[著](幸福の科学出版)

10位『70歳のたしなみ』坂東眞理子[著](小学館)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 3月3日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年3月7日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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