『日本・破綻寸前』藤巻健史氏の「お金の守り方」に注目集まる

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 3月24日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』が獲得した。
 第2位は『乃木坂46 与田祐希2nd写真集 無口な時間』。第3位は『田中みな実1st写真集「Sincerely yours…」』となった。

 4位以下で注目は4位に初登場の『日本・破綻寸前 自分のお金はこうして守れ!』。経済評論家の藤巻健史さんの最新著作。日本経済が破綻する可能性に言及し、その日が来たときに自身のお金を守る方法を説いた一冊。具体的には危機に強いポートフォリオを組み、日本が破綻したとしてもダメージの少なくなるような手法を詳しく解説している。折からのコロナショックで世界的な景気後退の波が押し寄せるなか、藤巻氏の予言が現実味を帯びはじめ、大きな注目を集めている。

1位『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ[著](新潮社)

優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜのイカした「元・底辺中学校」だった。ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり……。何が正しいのか。正しければ何でもいいのか。生きていくうえで本当に大切なことは何か。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。連載中から熱狂的な感想が飛び交った、私的で普遍的な「親子の成長物語」。(新潮社ウェブサイトより)

2位『乃木坂46 与田祐希2nd写真集 無口な時間』与田祐希[著](光文社)

「与田祐希には、言葉以上に伝える何かがある」――秋元康 2020年5月に20歳を迎える与田祐希が、写真集のロケ地に選んだのは、地中海に浮かぶイタリアのシチリア島と世界のファッションの中心地・ミラノ。初めてのヨーロッパひとり旅を通して、一回り成長する19歳の与田祐希の魅力が詰まった写真集。(光文社ウェブサイトより)

3位『田中みな実1st写真集「Sincerely yours…」』田中みな実[著](宝島社)

フリー転進後、数多くの女性ファッション誌や美容誌で特集が組まれ、瞬く間に「女性が憧れる女性」として人気となった、フリーアナウンサー・田中みな実の1st写真集が発売決定! 撮影は豊かな自然と美しい海に囲まれた、スペイン・バルセロナにて2019年の秋に敢行。スペイン中心部から少し離れた小さな町で借りた別宅やバルセロナ中心地の旧市街や世界遺産、ビーチなど、美しい景色で見せたありのままの姿は、写真集でしか見られない表情ばかり。 無邪気な少女のような笑顔から、33歳の大人の色気を感じさせるランジェリー姿まで、幅広い魅力を感じさせる1冊に仕上がりました。(宝島社ウェブサイトより)

4位『日本・破綻寸前 自分のお金はこうして守れ!』藤巻健史[著](幻冬舎)

5位『サル化する世界』内田樹[著](文藝春秋)

6位『反日種族主義 日韓危機の根源』李栄薫[編著](文藝春秋)

7位『東大ナゾトレ SEASON2(2)』松丸亮吾[監修](扶桑社)

8位『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ ストーリーブック』サンエックス[監修]主婦と生活社[編](主婦と生活社)

9位『気がつけば、終着駅』佐藤愛子[著](中央公論新社)

10位『夜明けのM』林真理子[著](文藝春秋)

〈単行本 ノンフィクション・教養書他ランキング 3月24日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年3月28日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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