大ベストセラー「ざんねんないきもの事典」シリーズ 今週も3冊がランクイン[児童書ベストセラー]

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 6月16日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、児童書第1位は『おもしろい! 進化のふしぎ さらにざんねんないきもの事典』が獲得した。
 第2位は『どっちが強い!? 動物オリンピック編 スポーツ王決定戦』。第3位は『なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』となった。

 1位の『おもしろい! 進化のふしぎ さらにざんねんないきもの事典』は2016年刊行の一作目以来、小学生男子からの圧倒的な人気で売れ続ける「ざんねんないきもの事典」シリーズの第二弾。現在同シリーズは全5冊刊行されており、今週も1位、4位、10位と3冊がランクイン。累計発行部数380万部の大ベストセラーとなっている。監修を務めたのは動物学者の今泉忠明さん。今泉さんは2位の『どっちが強い!? 動物オリンピック編 スポーツ王決定戦』も監修している。こちらは2020年東京オリンピックを見越した動物たちの運動能力に注目した一冊となっている。

1位『おもしろい! 進化のふしぎ さらにざんねんないきもの事典』今泉忠明[監修]下間文恵、伊藤ハムスター[イラスト](高橋書店)

「ざんねんないきもの」って、なに? ざんねんないきものとは一生けんめいなのに、どこかざんねんないきものたちのことである。 地球には、すごい能力をもつ生き物がたくさんいます。でも一方で、思わず「どうしてそうなった!?」とつっこみたくなる「ざんねん」な生き物も存在するのです。この本では、進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった122種の生き物たちをご紹介します。(高橋書店ウェブサイトより)

2位『どっちが強い!? 動物オリンピック編 スポーツ王決定戦』今泉忠明[監修]Xベンチャーオールスターズ[ストーリー]ブラックインクチーム[まんが](KADOKAWA)

動物・昆虫・恐竜…種別や時代を超えてそれぞれの代表がスポーツで対決! ジェイクたちXベンチャー調査隊はオリンピック競技で動物たちの技能をはかりどっちが強いか対決させることに!? リレーやレスリング、飛込、テコンドー、ボクシングに野球、ウエイトリフティング…。こんな対決みたことない、動物によるスポーツ対決!!(KADOKAWAウェブサイトより)

3位『なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』池上彰[監修]佳奈[漫画]モドロカ[画](学研プラス)

仕事、お金、幸せ、AI、多様性、働きがい…。働くうえで考えるべきテーマをマンガと図解で伝えます。これから社会に出る若者たち、仕事に向き合い悩む大人たちが、未来に明るい希望を持てるように。そんな想いが込められた、温かくて前向きになれる一冊。

4位『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』今泉忠明[監修]下間文恵、徳永明子、かわむらふゆみ[絵](高橋書店)

5位『1日1ページで身につく! 小学生なら知っておきたい教養366』齋藤孝[著](小学館)

6位『こども六法』山崎聡一郎[著]伊藤ハムスター[イラスト](弘文堂)

7位『だるまさんが』かがくいひろし[作](ブロンズ新社)

8位『だるまさんの』かがくいひろし[作](ブロンズ新社)

9位『おもしろい!進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典』今泉忠明[監修](高橋書店)

10位『おもしろい!進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典』今泉忠明[監修]下間文恵、フクイサチヨ、ミューズワーク[絵]丸山貴史[文](高橋書店)

〈児童書ランキング 6月16日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年6月20日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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