『このマンガがすごい! 2021』に注目 オトコ編1位に「チェンソーマン」 オンナ編1位は「最高にくだらない」あの話題作[エンターテイメントベストセラー]

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 12月15日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、エンターテイメント第1位は『棚からつぶ貝』が獲得した。
 第2位は『弔辞』。第3位は『このマンガがすごい! 2021』となった。

 3位には年末恒例のマンガランキング『このマンガがすごい! 2021』がランクイン。今年のマンガ好きを魅了した作品をオトコ編・オンナ編に分けて紹介している。今年のオトコ編で1位を獲得したのは「チェンソーマン」藤本タツキ[著](集英社)。「チェンソーの悪魔」を身に宿し悪魔を狩るダークヒーローを描いた、「週刊少年ジャンプ」で連載中の少年マンガ。オンナ編1位は「女の園の星」和山やま[著](祥伝社)。女子校で教師を務める星先生の日常を描いた「最高にくだらない(いい意味で)」未体験マンガ。「FEEL YOUNG」で連載中。

「女の園の星」は産経新聞社のレビューで《くだらなさを追求する女子校独特の空気感がリアル。星自身の経歴にも突っ込みどころが多く、えたいのしれない点が魅力的だ。》《読者を「ほんの少しだけ変」な独特の世界観に引きずり込んでくれる》と評されている。

【気になる!】コミック『女の園の星(1)』

1位『棚からつぶ貝』イモトアヤコ[著](文藝春秋)

旅で出会った人、芸能界の友人、大好きな家族–世界中を飛び回りながら、著者が出会った大切な人たちを綴った、初のエッセイ集。(文藝春秋ウェブサイトより)

2位『弔辞』ビートたけし[著](講談社)

芸論から人生論・世界観まで 73歳になった俺が今、考えていること―― 「いろんなものが消えていく。だけど、忘れちゃいけないものもある。面白かったテレビ。貧しかったけど希望のあった暮らし。大家族の絆。資本主義に蝕まれる前の、働くという喜び――だから、俺は、この時代に向けて、「弔辞」を読もうと思った。たとえ、消える運命にあるものでも、それについて、俺自身が生きているうちに別れのメッセージを伝えておこうと考えた(講談社ウェブサイトより)

3位『このマンガがすごい! 2021』『このマンガがすごい!』編集部[編](宝島社)

決定! 今年のベスト10 【描き下ろし特別イラスト&スペシャルインタビュー!】『女の園の星』 和山やま 『チェンソーマン』 藤本タツキ(宝島社ウェブサイトより抜粋)

4位『考察系YouTuber キリン あなたの知らないこの世の闇大全』キリン[著](扶桑社)

5位『愛の不時着 写真集』(幻冬舎)

6位『Mr.Children 道標(みちしるべ)の歌』小貫信昭[著](水鈴社 発行/文藝春秋 発売)

7位『かぢボディ。 腸活こそ、最高の美容液』加治ひとみ[著](光文社)

8位『世の中と足並みがそろわない』ふかわりょう[著](新潮社)

9位『BARFOUT!(303)』(ブラウンズブックス 発行/幻冬舎 発売)

10位『東大ナゾトレ SEASON2(5)』松丸亮吾[監修](扶桑社)

〈エンターテイメントランキング 12月15日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年12月18日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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