西野亮廣『えんとつ町のプペル』映画公開を前にベストセラーランキング1位

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 12月22日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『えんとつ町のプペル』が獲得した。
 第2位は『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論(2)』。第3位は『♪ピンポンパンポンプー』となった。

 1位の『えんとつ町のプペル』は25日からアニメーション映画版の公開がはじまった。お笑いコンビキングコングの西野亮廣さんが33名のクリエイターとともにつくりあげた同作は、厚い雲に覆われた「えんとつ町」を舞台に少年ルビッチとゴミ人間プペルが星を見つける旅に出る冒険物語。映画ではルビッチの声を芦田愛菜さん、プペルの声を窪田正孝さんが演じる。絵本の需要が高まるクリスマスを前に書店でも大きく展開され、発行部数を大きく伸ばした。

1位『えんとつ町のプペル』にしのあきひろ[著](幻冬舎)

ペン一本で描いたモノクロ絵本で世界を圧倒したキンコン西野が、業界の常識を覆す完全分業制によるオールカラー絵本! おはなし)4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知らない町がありました。町はえんとつだらけ。そこかしこから煙があがり、あたまのうえはモックモク。朝から晩までモックモク。えんとつの町に住むひとは、くろい煙にとじこめられて、あおい空をしりません。かがやく星をしりません。町はいま、ハロウィンまつりのまっただなか。魔よけの煙もくわわって、いつもいじょうにモックモク。あるとき、夜空をかける配達屋さんが、煙をすってせきこんで、配達中の心臓を、うっかりおとしてしまいました。さすがに視界はこのわるさ、どこにおちたかわかりません。配達屋さんはさっさとあきらめ、夜のむこうへスタコラサッサ。ドクドクドクドクドックドク。えんとつの町のかたすみで、あの心臓が鳴っています。脚本&監督:にしのあきひろ 参加イラストレーター・クリエイター総勢33名。「信じぬくんだ。たとえひとりになっても。」―このメッセージに、日本中が泣いた!(幻冬舎ウェブサイトより)

2位『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論(2)』小林よしのり[著](扶桑社)

「第三波」が猛威を振るっても経済を止めるべきではないこれだけの理由(扶桑社ウェブサイトより抜粋)

3位『♪ピンポンパンポンプー』中居正広、劇団ひとり、古市憲寿[著](マガジンハウス)

テレビ朝日系「中居正広のニュースな会」で生まれた絵本がついに完成!!(マガジンハウスウェブサイトより)

4位『「育ちがいい人」だけが知っていること』諏内えみ[著](ダイヤモンド社)

5位『うちはおっぺけ 3姉妹といっしょ(7)』松本ぷりっつ[著](竹書房)

6位『私は私のままで生きることにした』キム・スヒョン[著]吉川南[訳](ワニブックス)

7位『頑張りすぎずに、気楽に お互いが幸せに生きるためのバランスを探して』キム・スヒョン[著]岡崎暢子[訳](ワニブックス)

8位『はらぺこ万歳!おかわり 夫婦ごはん&親子ごはん』たかぎなおこ[著](文藝春秋)

9位『「鬼滅の刃」の折れない心をつくる言葉』藤寺郁光[著](あさ出版)

10位『今日も明日も「いいこと」がみつかる「繊細さん」の幸せリスト』武田友紀[著](ダイヤモンド社)

〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 12月22日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2020年12月26日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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