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- ミステリと言う勿れ = Do not say mystery 8
- 価格:499円(税込)
3月16日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『呪術廻戦(15)』が獲得した。
第2位は『ミステリと言う勿れ(8)』。第3位は『呪術廻戦 東京都立呪術高等専門学校』となった。
2位の『ミステリと言う勿れ(8)』は「月刊flowers」(小学館)で連載中のミステリコミック。天然パーマのぼんやりとした外見とは裏腹に、鋭い推理力と記憶力で事件を解決する大学生・久能整が主人公。整の言葉で犯人たちの心の問題が解きほぐされてゆくシーンが見もの。マンガ好きからの評価は高く、「マンガ大賞2019」では第2位を獲得。最近ではお笑いコンビ麒麟の川島明さんが、3月13日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組「いただきハイジャンプ」でHey! Say! JUMPのメンバーに紹介し話題となった。現在2巻まで無料試し読みができるキャンペーンが開催中だ。3月25日まで。
https://csbs.shogakukan.co.jp/campaign?id=2103-c6fa8d1266929a2b
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- 呪術廻戦 15
- 価格:484円(税込)
1位『呪術廻戦(15)』芥見下々[著](集英社)
宿儺による大量殺人、七海建人の死…そして真人の手にかかり釘崎までも──!! 自らの罪の重さに虎杖の心が限界を超えたその時、親友の危機にあの男が駆け付ける。虎杖と真人、呪い合う両者の終着点とは…!?(集英社ウェブサイトより)
2位『ミステリと言う勿れ(8)』田村由美[著](小学館)
なぜか事件に巻き込まれては、いつの間にか謎も人の心も解きほぐしてしまう大学生・久能整。(くのう ととのう) 今回、ライカと美術館に訪れた整が遭遇したのは、 武器を手に押し入ってきた、”何か”を探す男たちで――!? 整の思考が冴え渡る、新展開の第8巻!(小学館ウェブサイトより)
3位『呪術廻戦 東京都立呪術高等専門学校』芥見下々[著](集英社)
自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太。彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ…!? 『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕!(集英社ウェブサイトより)
4位『呪術廻戦(14)』芥見下々[著](集英社)
5位『極主夫道(7)』おおのこうすけ[著](新潮社)
6位『呪術廻戦(8)』芥見下々[著](集英社)
7位『呪術廻戦(1)』芥見下々[著](集英社)
8位『呪術廻戦(9)』芥見下々[著](集英社)
9位『魔入りました!入間くん(20)』西修[著](秋田書店)
10位『呪術廻戦(7)』芥見下々[著](集英社)
〈コミックスランキング 3月16日トーハン調べ〉
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2021年3月20日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです
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