「王様のブランチ」で話題 100%騙される? 驚愕の真相が話題のミステリ『花束は毒』[文芸書ベストセラー]に登場

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 9月14日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、文芸書第1位は『透明な螺旋』が獲得した。
 第2位は『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』。第3位は『硝子の塔の殺人』となった。

 4位以下で注目は8位に初登場の『花束は毒』。累計発行部数55万部を超える「記憶屋」シリーズの著者で現役弁護士の織守きょうやさんの作品。脅迫を受けた青年と事件を調べる探偵がたどり着く思いもよらぬ真相とは。「100%騙される」が売り文句のミステリーで、背筋の凍る真相に読者からは驚嘆の声が集まっている。8月に放送されたTBS系バラエティ「王様のブランチ」で取り上げられ、大きな話題となった。

1位『‎透明な螺旋』東野圭吾[著](文藝春秋)

シリーズ第十弾。最新長編。 今、明かされる「ガリレオの真実」。  房総沖で男性の銃殺遺体が見つかった。 失踪した恋人の行方をたどると、関係者として天才物理学者の名が浮上した。 警視庁の刑事・草薙は、横須賀の両親のもとで過ごす湯川学を訪ねる。  「愛する人を守ることは罪なのか」 ガリレオシリーズ最大の秘密が明かされる。(文藝春秋ウェブサイトより)

2位『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』佐藤愛子[著](小学館)

『九十歳。何がめでたい』の待望の続刊!  2016年に発売した『九十歳。何がめでたい』は2017年の年間ベストセラー総合ランキング第1位になり、現在までに130万部を超えるベストセラーになりました。  本作は、あれから5年、時は平成から令和にうつり、今秋98歳になる佐藤愛子さんが断筆宣言をした「さようなら、みなさん」を収録する「最後のエッセイ集」となります。(小学館ウェブサイトより抜粋)

3位『硝子の塔の殺人』知念実希人[著](実業之日本社)

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。 ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、 刑事、霊能力者、小説家、料理人など、 一癖も二癖もあるゲストたちが招かれた。 この館で次々と惨劇が起こる。 館の主人が毒殺され、 ダイニングでは火事が起き血塗れの遺体が。 さらに、血文字で記された十三年前の事件……。 謎を追うのは名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬。 散りばめられた伏線、読者への挑戦状、 圧倒的リーダビリティ、そして、驚愕のラスト。 著者初の本格ミステリ長編、大本命!(実業之日本社ウェブサイトより)

4位『月曜日の抹茶カフェ』青山美智子[著](宝島社)

5位『みとりねこ』有川ひろ[著](講談社)

6位『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ[著](中央公論新社)

7位『ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら』眞邊明人[著](サンマーク出版)

8位『花束は毒』織守きょうや[著](文藝春秋)

9位『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』石田衣良[著](文藝春秋)

10位『テスカトリポカ』佐藤究[著](KADOKAWA)

〈文芸書ランキング 9月14日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2021年9月18日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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