2021検索ワードランキングでは「東京オリンピック」「大谷翔平」に続く3位の快挙! 「東京卍リベンジャーズ」最新25巻が発売[コミックスベストセラー]
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- Book Bang編集部
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- 東京卍リベンジャーズ = Tokyo Revengers 25
- 価格:528円(税込)
12月21日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『東京卍リベンジャーズ(25)』が獲得した。
第2位は『ミステリと言う勿れ 10』。第3位は『転生したらスライムだった件(19)』となった。
1位の『東京卍リベンジャーズ(25)』は2017年から連載がはじまった大人気のサスペンスコミック。ヤンキーマンガにタイムリープというSF要素を組み合わせた斬新なストーリーで話題となり、2021年4月からテレビアニメ版の放送もスタート。7月には北村匠海さん主演の実写映画版も公開された。18日にはアニメ2期の制作決定も発表されまだまだ勢いは止まらない。なお映画は「東京リベンジャーズ」の名前で公開されており、Googleが12月8日発表した2021年検索ランキングの急上昇ランキングで1位の「東京オリンピック」、2位の「大谷翔平」に続き、3位に「東京リベンジャーズ」がランクインし今年の大躍進ぶりをあらわす結果となった。
1位『東京卍リベンジャーズ(25)』和久井健[著](講談社)
「新宿スワン」の和久井健、一世一代の最新作!!今度は不良が、タイムリープ!?最愛の人を救うため、ダメフリーター・花垣タケミチが中学時代に戻り、関東最凶不良集団の頂点を目指す!!最新タイムリープ・サスペンス第25巻!!10年前の高校時代にタイムリープしたタケミチ。そこは、六破羅単代、梵(ブラフマン)、そして関東卍會。見知らぬ3チームが覇を争う“三天時代”になっていた!!マイキーを救うため、梵の首領・瓦城千咒(かわらぎせんじゅと行動を共にすることになったタケミチ。謎に包まれた千咒の素顔とは?そして、タケミチに現代(みらい)の行方を決める決戦の時が迫る!!(講談社ウェブサイトより)
2位『ミステリと言う勿れ 10』田村由美[著](小学館)
累計1300万部突破の大ヒット作が、フジテレビ系月9枠にてTVドラマ化!主演・菅田将暉さんで2022年1月より放送開始です。10巻は青砥編クライマックス!娘を誘拐された刑事・青砥と行動を共にすることになった整。しかし事件は、8年前に青砥が冤罪を起こした未解決事件へと繋がってゆき…!?月刊フラワーズ(毎月28日頃発売)にて絶賛連載中!(小学館ウェブサイトより)
3位『転生したらスライムだった件(19)』伏瀬[原作]川上泰樹[漫画]みっつばー[キャラクター原案](講談社)
謀略がことごとく暴かれ、戦闘ではシオンに圧倒されたクレイマン。形勢はリムル側に傾き、このまま勝負が決するかと思われた時、クレイマンは魔王としてのプライドを捨て、”喜狂の道化(クレイジーピエロ)”としての本性を曝け出す。「魔王達の宴(ワルプルギス)編、最高潮(クライマックス)!(講談社ウェブサイトより)
4位『ウマ娘 シンデレラグレイ 5』久住太陽[漫画]杉浦理史[脚本]伊藤隼之介[漫画企画構成]Cygames[原作](集英社)
5位『ONE PIECE 101』尾田栄一郎[著](集英社)
6位『かぐや様は告らせたい 24 ~天才たちの恋愛頭脳戦~』赤坂アカ[著](集英社)
7位『ゴールデンカムイ 28』野田サトル[著](集英社)
8位『怪獣8号 5』松本直也[著](集英社)
9位『ブルーロック(17)』金城宗幸[原作]ノ村優介[漫画](講談社)
10位『ダイヤのA act2(29)』寺嶋裕二[著](講談社)
〈コミックスランキング 12月21日トーハン調べ〉
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