「ページをめくろうではないか!」ファンタジーギャグマンガ「マッシュル -MASHLE-」のノベルス版はゲームブック形式![ノベルスベストセラー]

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 5月10日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、ノベルス第1位は『SPY×FAMILY 家族の肖像』が獲得した。
 第2位は『マッシュル―MASHLE― マッシュ・バーンデッドと冒険の書1』。第3位は『劇場版 呪術廻戦 0 ノベライズ』となった。

 2位の『マッシュル―MASHLE― マッシュ・バーンデッドと冒険の書1』は「週刊少年ジャンプ」で連載中のファンタジーギャグマンガ「マッシュル -MASHLE-」のノベルス版。本編は魔法学校に入学した魔法の使えない主人公が鍛え抜いた筋肉一筋で様々な敵と戦う物語。ノベルス版は読者が選んだ選択肢によって結末が変わる「ゲームブック」形式となっている。具体的に「ゲームブック」とは、物語のシュチュエーションが示され、その場で登場人物がどんな行動をとるべきか、読者に選択が迫られる。最初の選択肢は、シュークリームを何者かに盗まれた主人公のマッシュが犯人を追って入り込んでしまった森で訪れる。その場で犯人の痕跡を探すなら《A-6へ》、急いで先へ進むなら《A-3へ》、といった具合に次に読むべきパラグラフが示される。いくつもの選択肢を選んだ結果、物語の結末がハッピーエンドとなるかバッドエンドとなるか、全ては読者に委ねられている。

1位『SPY×FAMILY 家族の肖像』遠藤達哉[原作]矢島綾[小説](集英社)

休日に公園にでかけたフォージャー一家は、ひょんなことから超有名画家のモデルになることに。ヨルは暗殺の任務への支障を恐れ、自分の顔が世間に広まるのを阻止しようと突拍子もない行動を取り続けるのだが、ロイドはその真意がわからず…他にも自然教室でアーニャがダミアンとの仲良し大作戦を計画したり、フランキーと盲目の少女とのささやかな交流、ユーリがアーニャを職業体験施設に連れて行くなど全4本の短編を収録!(集英社ウェブサイトより)

2位『マッシュル―MASHLE― マッシュ・バーンデッドと冒険の書1』甲本一[著]星希代子[著](集英社)

魔法を使えないのに魔法学校に入学し、鍛え抜かれたパワーのみであらゆる試練を突破してきたマッシュ。ひょんなことからトロールによって奪われてしまったシュークリームを取り返すため、向かった先は「予告の森」と呼ばれる”嘘”に塗り固められた”柱”が点在する超危険な場所だった!!選択肢で結末が変わる アブノーマル魔法ゲーム小説、ここに開幕!?(集英社ウェブサイトより)

3位『劇場版 呪術廻戦 0 ノベライズ』芥見下々[原作]瀬古浩司[脚本]北國ばらっど[小説](集英社)

高校生の乙骨憂太は、「呪い」となった幼なじみ・祈本里香に憑かれ苦しんでいた。そこに最強の呪術師・五条悟が現れ、憂太を”東京都立呪術高等専門学校”へと導く。「呪い」を祓うために「呪い」を学ぶその場所で、憂太は里香の呪いを解くことを決意し、同級生の禪院真希・狗巻棘・パンダとともに呪術師として歩みだすのだった!ノベライズ限定の特製クリアしおりつき!(集英社ウェブサイトより)

4位『台湾侵攻3 電撃戦』大石英司[著](中央公論新社)

5位『呪術廻戦 夜明けのいばら道』芥見下々[著]北國ばらっど[著](集英社)

6位『呪術廻戦 逝く夏と還る秋』芥見下々[著]北國ばらっど[著](集英社)

7位『白馬八方尾根殺人事件』梓林太郎[著](光文社)

8位『烈火の太洋5 反攻の巨浪』横山信義[著](中央公論新社)

9位『QED 神鹿の棺』高田崇史[著](講談社)

10位『岸辺露伴は戯れない 短編小説集』荒木飛呂彦[原作]北國ばらっど[著]宮本深礼[著]吉上亮[著](集英社)

〈ノベルスランキング 5月10日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2022年5月14日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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