乙一が描いた「ジョジョの奇妙な冒険」スピンオフ小説 舞台には人気の第三部! イギーとアブドゥルが登場[エンターテイメントベストセラー]

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 5月31日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、エンターテイメント第1位は『N46MODE vol.2 乃木坂46デビュー10周年記念公式BOOK』が獲得した。
 第2位は『野良犬イギー』。第3位は『私が見た未来 完全版』となった。

 2位の『野良犬イギー』は荒木飛呂彦さんの人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を題材とした小説。小説家の乙一さんが「ジョジョの奇妙な冒険」のなかでも人気の第三部のスピンオフを描く。第三部の人気キャラ、モハメド・アヴドゥルとスタンド犬・イギーの出会いから物語は始まる。乙一さんは過去に第四部を題材にした小説「The Book ~jojo’s bizarre adventure 4th another day~」も手掛けており、ジョジョファンからの信頼も厚い。同じく「ジョジョの奇妙な冒険」と小説家のコラボレーション作品としては、西尾維新さんが悪役DIOを描いた『JOJO’S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN』や、舞城王太郎さんが別世界のJOJOを描いた『JORGE JOESTAR』、上遠野浩平さんが第五部のその後を描いた『恥知らずのパープルヘイズ』がある。

1位『N46MODE vol.2 乃木坂46デビュー10周年記念公式BOOK』(光文社)

祝!10周年、乃木坂46のすべて 1期生から5期生までメンバー44人が全員登場!(光文社ウェブサイトより)

2位『野良犬イギー』荒木飛呂彦[原案]乙一[小説](集英社)

ジョン・F・ケネディ空港から見えたNYは黄砂に覆われている。私―モハメド・アヴドゥル―の目的は、マンハッタン島にひそむという、一匹の野良犬を捕獲することだった。ある”恐ろしい男”より先に。野良犬は、珈琲味のチューインガムが好物らしく、不思議な力で盗みを働く。犬種はボストンテリア。その犬の名は『イギー』……。間違いなくスタンド使いだ。『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の前日譚を乙一が小説化!!イギーとアヴドゥルの出会いが描かれる!!イギーの好物であるチューインガムを模した装丁にも注目!(集英社ウェブサイトより)

3位『私が見た未来 完全版』たつき諒[著](飛鳥新社)

幻の「予言漫画」復刻!!22年の沈黙を破り、作者が新たな警告「本当の大災難は2025年7月にやってくる」1999年に刊行され、東日本大震災を予言していた漫画として話題沸騰。絶版のため中古市場では10万円以上の値がつく本作にたつき諒氏の新たな予知夢を加え解説した完全版。元ネタにもなっている自身の夢を書き溜めた「夢日記」の内容をついに本書で初公開。漫画に描かれたもの描かれなかったもの―――「夢日記」を元に予知夢の詳細を解説。なぜ表紙に「大災害は2011年3月」と描いたのか?「富士山大噴火」の夢が意味していたことは…そして、新たな「未来の夢」のメッセージとは―――(飛鳥新社ウェブサイトより)

4位『櫻坂46 渡邉理佐 卒業メモリアルブック 抱きしめたくなる瞬間』柴田フミコ[撮影](集英社)

5位『BARFOUT! JUNE 2022 VOLUME 321』(ブラウンズブックス)

6位『聖域』コムドットやまと[著](KADOKAWA)

7位『変な家』雨穴[著](飛鳥新社)

8位『東大ナゾトレ NEW GAME 第1巻』松丸亮吾[監修](扶桑社)

9位『SWITCH Mr.Children 30th ANNIVERSARY SPECIAL ISSUE』(スイッチ・パブリッシング)

10位『SWITCH Vol.40 No.6 特集 CULTURE OF UT WORLD』(スイッチ・パブリッシング)

〈エンターテイメントランキング 5月31日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2022年6月4日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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