「徹子の部屋」で話題騒然 精神科医・和田秀樹の著書が新書ベストセラーランキング10冊中7冊を占める

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 9月13日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『80歳の壁』が獲得した。
 第2位は『70歳が老化の分かれ道 若さを持続する人、一気に衰える人の違い』。第3位は『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』となった。

 今週は高齢者専門の精神科医、和田秀樹さんの著作が7冊ランクイン。トーハンの週刊ベストセラーでは同一作者の7作品ランクインするのは史上初。先週(9月6日発表分)も4冊がランクインしていたが、今週は新たに3位の『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』、8位の『80歳の超え方』、9位『60歳からはやりたい放題』の3冊が加わりランキング10作品中の7作を占めた。

 和田さんは9月7日にテレビ朝日系バラエティ番組「徹子の部屋」に出演。1位となった『80歳の壁』を紹介し、同書から「生活に変化をつけること」「肉を食べること」「我慢しないこと」「残存能力を活かすこと」など70代、80代の生き方を具体的に指南した。

1位『80歳の壁』和田秀樹[著](幻冬舎)

人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。それは、嫌なことを我慢せず、好きなことだけすること。「食べたいものを食べる」「血圧・血糖値は下げなくていい」「ガンは切らない」「おむつを味方にする」「ボケることは怖くない」等々、思わず膝を打つヒントが満載。70代とはまるで違って、一つ一つの選択が命に直結する80歳からの人生。ラクして壁を超えて寿命を伸ばす「正解」を教えます!(幻冬舎ウェブサイトより)

2位『70歳が老化の分かれ道 若さを持続する人、一気に衰える人の違い』和田秀樹[著](詩想社)

団塊の世代もみな、2020年には70代となった。現在の70代の日本人は、これまでの70代とはまったく違う。格段に若々しく、健康になった70代の10年間は、人生における「最後の活動期」となった。この時期の過ごし方が、その後、その人がいかに老いていくかを決めるようになったのだ。(詩想社ウェブサイトより抜粋)

3位『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』和田秀樹[著](マガジンハウス)

70歳が人生のターニングポイント!老化を遠ざける、明日からできる「習慣」と「心がけ」(マガジンハウスウェブサイトより)

4位『22世紀の民主主義』成田悠輔[著](SBクリエイティブ)

5位『老いの品格 品よく、賢く、おもしろく』和田秀樹[著](PHP研究所)

6位『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』坂本貴志[著](講談社)

7位『70歳の正解』和田秀樹[著](幻冬舎)

8位『80歳の超え方』和田秀樹[著](廣済堂出版)

9位『60歳からはやりたい放題』和田秀樹[著](扶桑社)

10位『人間の業』百田尚樹[著](新潮社)

〈新書ランキング 9月13日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2022年9月17日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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