カズレーザーが「めちゃくちゃクオリティーの高いミステリ」と絶賛した童話ミステリ続編が登場[文芸書ベストセラー]

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 11月1日トーハンの週間ベストセラーが発表され、文芸書第1位は『老害の人』が獲得した。
 第2位は『転生したらスライムだった件 20』。第3位は『赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。』となった。

 3位にランクインした『赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。』は昔話や童話をミステリーで読み解く青柳碧人さんのシリーズの最新刊。2019年に発売された『むかしむかしあるところに、死体がありました。』は日本の昔話と本格ミステリの融合作として話題となり、2020年本屋大賞にもノミネートされた。20年には今作にも登場する赤ずきんを探偵役に据え、シンデレラやマッチ売りの少女など西洋童話の登場人物が絡む事件を描いた『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』を刊行。お笑い芸人のカズレーザーさんがテレビ番組で「めちゃくちゃクオリティの高いミステリ」と絶賛して大きな話題となった。今作も赤ずきんがピノキオを相棒に、「白雪姫」「ハーメルンの笛吹」「三匹の子豚」などの童話世界を旅しながら奇妙な事件に挑む。

1位『老害の人』内館牧子[著](講談社)

『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く著者「高齢者小説」第4弾!(講談社ウェブサイトより抜粋)

2位『転生したらスライムだった件 20』伏瀬[著](マイクロマガジン社)

シリーズ累計3000万部突破!最強転生ファンタジー最新刊いよいよ登場。(マイクロマガジン社ウェブサイトより)

3位『赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。』青柳碧人[著](双葉社)

前作『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』でミステリー界に衝撃のデビューを果たした赤ずきんに相棒ができました。その名はピノキオ!とある目的があって一緒に旅をするのですが、ゆく先々でまたもや事件が発生します。『白雪姫』『ハーメルンの笛吹き男』『三匹の子豚』……。世界のみんなが知っている童話をベースにした連作本格ミステリ第二弾。今作も、あの決め台詞が炸裂します。(双葉社ウェブサイトより)

4位『ハヤブサ消防団』池井戸潤[著](集英社)

5位『その本は』又吉直樹[著]ヨシタケシンスケ[著](ポプラ社)

6位『#真相をお話しします』結城真一郎[著](新潮社)

7位『幸福とは何ぞや 増補新版』佐藤愛子[著](中央公論新社)

8位『攻撃魔術の使えない魔術師 ~異世界転性しました。新しい人生は楽しく生きます~1』絹野帽子[著](KADOKAWA)

9位『瓢箪から人生』夏井いつき[著](小学館)

10位『回復職の悪役令嬢 エピソード2 錬金術師のプレイヤー的育成方法』ぷにちゃん[著](KADOKAWA)

〈文芸書ランキング 11月1日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2022年11月5日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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