「Tweet主様には、心から感謝したい」彬子女王殿下の留学記がSNSでバズって10万部を突破! 殿下から感謝の言葉も[文庫ベストセラー]

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 6月11日トーハンの週間ベストセラーが発表され、文庫第1位は『赤と青のガウン オックスフォード留学記』が獲得した。
 第2位は『ソードアート・オンライン28 ユナイタル・リングVII』。第3位は『白鳥とコウモリ(上)』となった。

 1位に初登場の『赤と青のガウン オックスフォード留学記』は英国オックスフォード大学で博士号を取得した三笠宮家の彬子女王殿下の留学記。生まれて初めてひとりで街を歩いた感想や慣れない英語に苦戦する姿、学友との交流や旅行での失敗なども綴られた「涙と笑い」の留学記だ。
 2015年に単行本で出版されていたが、2023年5月にXで「プリンセスなのに格安航空で移動して僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたり、かと思えばエリザベス女王にお茶に招待されたりしてて、プリンセスの日常が面白すぎる」と紹介されたことをきっかけに話題となり、10万部を突破。この文庫版には、《Tweet主様には、心から感謝したい》など彬子さま自身がSNSで「バズった」経緯などを綴られた文庫版あとがきも収録されている。

1位『赤と青のガウン オックスフォード留学記』彬子女王[著](PHP研究所)

女性皇族として初めて海外で博士号を取得された彬子女王殿下による英国留学記。待望の文庫化!(PHP研究所ウェブサイトより)

2位『ソードアート・オンライン28 ユナイタル・リングVII』川原礫[著](KADOKAWA)

再会と新たな出会いが待つ《ユナイタル・リング》編、第七章!(KADOKAWAウェブサイトより抜粋)

3位『白鳥とコウモリ(上)』東野圭吾[著](幻冬舎)

新たなる最高傑作、待望の文庫化!二〇一七年、東京竹芝で善良な弁護士、白石健介の遺体が発見された。捜査線上に浮かんだ倉木達郎は、一九八四年に愛知で起きた金融業者殺害事件と繋がりがある人物だった。そんな中、突然倉木が二つの事件の犯人と自供。事件は解決したと思えたが。「あなたのお父さんは嘘をついています」。被害者の娘と加害者の息子は、互いの父の言動に違和感を抱く。(幻冬舎ウェブサイトより)

4位『白鳥とコウモリ(下)』東野圭吾[著](幻冬舎)

5位『変な家 文庫版』雨穴[著](飛鳥新社)

6位『クスノキの番人』東野圭吾[著](実業之日本社)

7位『婿どの相逢席』西條奈加[著](幻冬舎)

8位『民王 シベリアの陰謀』池井戸潤[著](KADOKAWA)

9位『アルジャーノンに花束を〔新版〕』ダニエル・キイス[著]小尾芙佐[訳](早川書房)

10位『新! 店長がバカすぎて』早見和真[著](角川春樹事務所)

〈文庫ランキング 6月11日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2024年6月15日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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