ママもパパもあかちゃんになろう! ヨシタケシンスケの新作絵本が初版7万部で初登場[児童書ベストセラー]

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 9月25日トーハンの週間ベストセラーが発表され、児童書第1位は『パンどろぼうとりんごかめん』が獲得した。
 第2位は『もうじきたべられるぼく』。第3位は『しばらくあかちゃんになりますので』となった。

 3位に初登場の『しばらくあかちゃんになりますので』は人気の絵本作家・ヨシタケシンスケさんの最新作。みーちゃんのお母さんは、生まれたばかりのあかちゃんの世話で大忙し。「おねーえちゃんなんて、つまんない。あたし、あかちゃんになるから」と言ってあかちゃんになったみーちゃん。その次はお母さんが「よしきめた、ママもあかちゃんになる!」と言って、あかちゃんに……。注目してほしい子どもだけではなく、育児や仕事にお疲れの大人だって、あかちゃんみたいになってもいいんじゃない? というヨシタケさんのユーモアあふれる提案だ。初版発行部数は7万部。PHP研究所のヨシタケさんの絵本シリーズは、2015年『りゆうがあります』からはじまり通算で7冊目となる。発行部数は累計で200万部を突破している 。

1位『パンどろぼうとりんごかめん』柴田ケイコ[作](KADOKAWA)

「パンどろぼう」シリーズ待望の第6弾!今度の舞台はくだもの農園!にわとり一家がいとなむコッコ農園へ、パンをとどけにやってきたパンどろぼう。なにものかに農園があらされていることを知り、みまわりにでかけます。「あ!のうえんをあらしているのはおまえたちだな!」「うまそうなパンがあらわれたブヒ」「たべてやるブホ」ピンチにおちいったパンどろぼう。そこに登場したのは―――?最強にして最弱!たよれる(?)ニューヒロイン、参上!(KADOKAWAウェブサイトより)

2位『もうじきたべられるぼく』はせがわゆうじ[作](中央公論新社)

号泣必至。ぼくはお母さんと会えるのか――TikTokで300万回再生された泣ける話が待望の書籍化。食育にもおすすめの1冊(中央公論新社ウェブサイトより)

3位『しばらくあかちゃんになりますので』ヨシタケシンスケ[作・絵](PHP研究所)

ママがあかちゃんばかりお世話するので、みーちゃんもあかちゃんになってみました。ところが、今度はママがあかちゃんになって……?(PHP研究所ウェブサイトより)

4位『パンどろぼう』柴田ケイコ[作](KADOKAWA)

5位『大ピンチずかん2』鈴木のりたけ[作](小学館)

6位『大ピンチずかん』鈴木のりたけ[作](小学館)

7位『くまとやまねこ』湯本香樹実[ぶん]酒井駒子[え](河出書房新社)

8位『パンどろぼうとほっかほっカー』柴田ケイコ[作](KADOKAWA)

9位『チャレンジミッケ!12 おばけだよ』ウォルター・ウィック[作]糸井重里[訳](小学館)

10位『パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち』柴田ケイコ[作](KADOKAWA)

〈児童書ランキング 9月25日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2024年9月28日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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