「八咫烏シリーズ」文庫最新刊が初登場2位 「青春ブタ野郎」シリーズ最新15巻もランクイン[コミックスベストセラー]

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 10月16日トーハンの週間ベストセラーが発表され、文庫第1位は『透明な螺旋』が獲得した。
 第2位は『烏の緑羽』。第3位は『猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ』となった。

 2位に初登場の『烏の緑羽』は阿部智里さんの異世界ファンタジー「八咫烏シリーズ」第二部の第三巻。文庫版では最新巻となる。単行本では第二部第四巻『望月の烏』(文藝春秋)も2024年2月に刊行されている。累計発行部数は230万部を超え、メディアミックスも進んでいる。現在コミック版が9冊、アニメ版も24年4月より放送された。アニメ版では中心キャラクターの雪哉を田村睦心さん、若宮を入野自由さんが演じた。アニメは10月10日よりNHK Eテレで再放送もはじまっている。放送時間は毎週木曜19:20。全20話が順次放送される。

1位『透明な螺旋』東野圭吾[著](文藝春秋)

誰も知らなかった湯川(ガリレオ)の秘密 南房総沖に、男の銃殺死体が浮かんだ。同時に、男の行方不明者届を出していた同居人の女が行方をくらませた。捜査にあたった草薙と内海薫はその過程で、思いがけず湯川学の名前に行きつく。草薙はすぐさま湯川の元を訪れたが、彼はそこ、横須賀のマンションで意外な生活を送っていた――。巻末に短篇「重命る(かさなる)」を特別収録。(文藝春秋ウェブサイトより)

2位『烏の緑羽』阿部智里[著](文藝春秋)

八咫烏の一族が住まう世界「山内」。正式に即位した弟の奈月彦を支える長束は、自らの護衛であり、長年側近をつとめる路近の心がわからない。なぜ彼は自分に忠誠を誓ったのか?その忠誠は信じられるものなのか?答えを求め、ひとりの男のもとを訪れるが-―山内を襲ったあの大きな政変の裏で、長束とその配下の男たちが見ていたものとは。貴公子を支える男たちの思惑、深い因縁と山内の行く末がからみあう!アニメ化でも超話題の大人気ファンタジー、第9弾。(文藝春秋ウェブサイトより)

3位『猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ』知念実希人[著](実業之日本社)

長野県の山奥に聳え立つ洋館、 九頭龍邸に招かれた天久鷹央。 そこで彼女を待っていたのは、計算機工学の天才、九頭龍零心朗からの「最後の依頼」だった。 だが、捜査を開始し間もなく、とある 「殺人」が起き、事態は混迷を極めていく。 浮かび上がる容疑者たちと、連鎖する事件。 そして最後に嫌疑がかかったのは、まさかの…? 現役医師が描く本格医療ミステリー、書き下ろし長編!(実業之日本社ウェブサイトより)

4位『傲慢と善良』辻村深月[著](朝日新聞出版)

5位『蝦夷の侍 風の市兵衛 弐』辻堂魁[著](祥伝社)

6位『青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない』鴨志田一[著](KADOKAWA)

7位『ミカエルの鼓動』柚月裕子[著](文藝春秋)

8位『無明 警視庁強行犯係・樋口顕』今野敏[著](幻冬舎)

9位『百年の孤独』G.ガルシア=マルケス[著]鼓直[訳](新潮社)

10位『警視庁公安部・片野坂彰 伏蛇の闇網』濱嘉之[著](文藝春秋)

〈文庫ランキング 10月16日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2024年10月19日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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