浜辺美波、赤楚衛二、山下美月ら六人が全員「嘘つき」の大学生に 本屋大賞にもノミネートされたミステリ小説が映画に 前日譚が読めるキャンペーンも[文庫ベストセラー]
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- 六人の嘘つきな大学生
- 価格:1,012円(税込)
11月19日トーハンの週間ベストセラーが発表され、文庫第1位は『透明な螺旋』が獲得した。
第2位は『新本所おけら長屋(二)』。第3位は『死神と天使の円舞曲』となった。
4位以下で注目は10位にランクインした『六人の嘘つきな大学生』。2021年に発表された青春ミステリ小説。舞台はIT企業の採用試験。6人の大学生が一人の内定者を決めるためにディスカッションを行うこととなる。各々が後ろ暗い秘密を抱えており、秘密を告発する封筒の存在が明らかになると、6人は密室で心理戦を繰り広げる。会話劇の合間に後日のインタビューも挟まれ、封筒を用意した犯人は誰なのか、採用されたのは誰なのか、情報が明らかになるたびにそれぞれの印象が変わっていく。二転三転する緻密に練られたストーリーが話題となり、2022年本屋大賞にもノミネートされた。
同作は11月22日より映画版の公開もはじまった。“六人の大学生”を演じるのは浜辺美波さん、赤楚衛二さん、佐野勇斗さん、山下美月さん、倉悠貴さん、西垣匠さん。映画化を記念し、刊行元のKADOKAWAの子会社ムービーウォーカーでは六人の前日譚が読めるショートストーリーキャンペーンを開催中。事件が起きる少し前の姿を描いており、原作未読・既読どちらでも楽しめる内容となっている。ショートストーリーの閲覧方法などは以下のキャンペーンページでご確認を。
■ショートストーリーキャンペーンページ
https://cp.mvtk.jp/6uso-movie/shortstory/
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- 透明な螺旋
- 価格:935円(税込)
1位『透明な螺旋』東野圭吾[著](文藝春秋)
誰も知らなかった湯川(ガリレオ)の秘密 南房総沖に、男の銃殺死体が浮かんだ。同時に、男の行方不明者届を出していた同居人の女が行方をくらませた。捜査にあたった草薙と内海薫はその過程で、思いがけず湯川学の名前に行きつく。草薙はすぐさま湯川の元を訪れたが、彼はそこ、横須賀のマンションで意外な生活を送っていた――。巻末に短篇「重命る(かさなる)」を特別収録。(文藝春秋ウェブサイトより)
2位『新本所おけら長屋(二)』畠山健二[著](祥伝社)
貧乏だけど人情たっぷり――おけら長屋の住人たちが、涙と笑いの大騒動を巻き起こす!万造と松吉は便利屋《万松屋》を始めた。だが、請けた仕事を軒並み騒動に変えてゆく!理屈をこねくり回す若者が女医のお満に弟子入り志願!?「おみたて」、常陸へ三十両をもらいに行く道中、迷子の金太が一揆寸前の農村に現れる「はらぺこ」、言葉の遅い子の優しさが、ある縁を再び結ぶ「らいぞう」の三篇収録。(祥伝社ウェブサイトより)
3位『死神と天使の円舞曲』知念実希人[著](光文社)
2匹の勇気が、きっとあなたを強くする!『優しい死神の飼い方』『黒猫の小夜曲』を超える、予測不能なスペクタクル!黒猫のクロは、今まさに自殺しようとする料理人に出会う。彼は婚約者に拒絶され、さらにその彼女を喪(うしな)い、絶望の淵に追い詰められたのだ。一方そのころ、ゴールデンレトリバーのレオもまた、新たな「未練」を解決しようと動き出した。「人魂」の噂が飛び交い、不審火事件が続く街で、一体何が起きているのか。すべての謎が一つに繋がったとき、シリーズ最大のピンチが2匹に迫っていた。『我が主(あるじ)様』の命により、動物の姿を借りて地上に降り立ったレオとクロ。彼らの本質は高位な霊的存在、いわゆる「死神」「天使」――。「生と死」に寄り添う隣人たちの、心震わせるミステリーシリーズ第3弾!(光文社ウェブサイトより)
4位『石礫 機捜235』今野敏[著](光文社)
5位『イクサガミ 人』今村翔吾[著](講談社)
6位『香君3 遥かな道』上橋菜穂子[著](文藝春秋)
7位『はぐれ又兵衛例繰控 十 迷い牛』坂岡真[著](双葉社)
8位『赤と青のガウン オックスフォード留学記』彬子女王[著](PHP研究所)
9位『傲慢と善良』辻村深月[著](朝日新聞出版)
10位『六人の嘘つきな大学生』浅倉秋成[著](KADOKAWA)
〈文庫ランキング 11月19日トーハン調べ〉
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