「ハーフスイングではホームランは打てない」森永卓郎が残したラストメッセージ集が初登場[ノンフィクションベストセラー]

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 3月4日トーハンの週間ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『暮らしと命を守る 明日への挑戦』が獲得した。
 第2位は『メンタル強め美女白川さん7』、第3位は『森永卓郎流「生き抜く技術」 31のラストメッセージ』がランクインした。

 3位に初登場の『森永卓郎流「生き抜く技術」 31のラストメッセージ』は、1月に亡くなった経済アナリスト・森永卓郎さんによる幸福論。亡くなる3週間前まで執筆に取り組んでいたという、まさに「ラストメッセージ」と言える一冊だ。本書では、教員としての顔も持っていた森永さんが、若い世代に向けて「お金」「仕事」「人生」をテーマに幸福に生きるコツを説いている。各メッセージの後には6~8ページの解説が入り、最後に重要なポイントがまとめられている。その一部を抜粋すると、
《「投資は儲かる」というのは幻想にすぎない》
《ハーフスイングではホームランは絶対に打てない》
《一生使える「本物の仕事力」は、“地獄の底”まで働く試練のなかでしか育たない》
など、森永さんならではの視点が込められている。森永さんが最後に遺したメッセージは、若い人のみならず、現代を生きるすべての人にとって考えさせられる内容となっている。

1位『暮らしと命を守る 明日への挑戦』「潮」編集部[編]杉良太郎[ほか述](潮出版社)

公明党参議院議員の安江のぶお氏、新妻ひでき氏 それぞれが各界の識者と対談を行った際の内容を収録!(潮出版社ウェブサイトより抜粋)

2位『メンタル強め美女白川さん7』獅子[著](KADOKAWA)

「自分の心は自分で照らす、そんな生き方を私は選びたい」「私にとっての最高の人生は、他人じゃなくて私が見つける!」シリーズ累計100万部突破!大人気シリーズの第7弾。(KADOKAWAウェブサイトより)

3位『森永卓郎流「生き抜く技術」 31のラストメッセージ』森永卓郎[著](祥伝社)

著者、奇跡の書き下ろし!亡くなるわずか3週間前まで命を削りながら書き遺した日本人のための究極の幸福論!(祥伝社ウェブサイトより)

4位『はぴはぴ くるねこ 14』くるねこ大和[著](KADOKAWA)

5位『老いはヤケクソ』佐藤愛子[著](リベラル社)

6位『それは信者8000万人の巨大カルト ザイム真理教』森永卓郎[著](三五館シンシャ)

7位『日本人「総奴隷化」計画 1985ー2029 アナタの財布を狙う「国家の野望」』森永卓郎[著](徳間書店)

8位『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴[著](小学館)

9位『ほどよく孤独に生きてみる』藤井英子[著](サンマーク出版)

10位『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』森永卓郎[著](三五館シンシャ)

〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 3月4日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2025年3月15日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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