「読書には、あなたの難しい現状を打破する力がある」交通事故をきっかけに3000冊の本を読んだコ・ミョンファンのベストセラー書『本は人生を生き抜く最強の武器である』試し読み
試し読み
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- 本は人生を生き抜く最強の武器である
- 価格:1,980円(税込)
韓国でベストセラーとなった話題の書籍『本は人生を生き抜く最強の武器である』が、ついに日本で刊行されました。
交通事故をきっかけに3000冊の本を読んだ著者・コ・ミョンファンさんが、日々様々な悩みを抱えて生きる私たちに「読書には、あなたの難しい現状を打破する力がある」と語りかけます。

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はじめに
最もつらい道こそ実は最も近道である
私たちはあらゆることをラクに行おうとする。ラクに働き、ラクにお金を稼ぎ、ラクに成功しようとする。毎日出勤することなく、旅行でもしながら、自然に入ってくるお金でラクラク生きることを望む。
だが、そんなにラクに進める人生などあるのだろうか?
ラクということがどういうことなのか、ちょっと考えてみよう。
ラクということは、私たちにとって本当にいいことなのか?
例えば、私たちは健康のために運動をする。では、運動はラクなことか? もちろんラクではない。それでも運動をせずにごろごろ寝てばかりいたら、健康を害するということを知っているから、つらくても運動をするのだ。健康を維持するラクな方法が、皮肉にもまさに運動なのだ。
理解してもらえただろうか?
ラクなことばかり探し、ラクな道ばかり行こうとすれば、体はだんだん苦痛を感じる。心も体と全く同じだ。厳しい道で鍛錬しなければ、心も病んでしまう。
本書を書くまでに、私は大変な思いをしてたくさん読書をした。お尻は痛くなるし、目はかすむし、遊びに出かけたくもなる。でも、本を読めば、ラクに筆が進むことを知っている。だから、私はつらくても読むのだ。
あえていばらの道を選んでみよう。先頭に立って、他人がやりたがらないことをしてみよう。人がやりたくないことを楽しみながらできる境地に達すれば、あなたの人生はラクになる。どうすればお金を稼ぎ、どうすれば充実し、どうすれば意義ある人生を歩めるのか、わかるようになる。
はじめはつらいかもしれないけれど、ラクに生きられるようになるための最良の方法は「読書」だ。
読書はつらい。何よりも疲れる。
読書が良いものだということを知っていながらも、本を読まない人は多い。
読まないのではない、読めないのだ。それほどしんどい。
けれども、つらいからこそ、その分、あとでラクになれる。
動画で講義を受けるほうが本を読むよりラクだが、本ほどの効果はない。
だまされたと思って、1日10時間以上机に向かって座って本を読んでみよう。たった1日で、驚くほど自信が持てるはずだ。これぞ読書パワーだ。
つらい道を選択しよう。時間が経てばルーティンとなり、その苦労した道も苦しくなくなる。
ラクに成功する方法、ラクにお金を稼ぐ方法などない。ラクに成功した人は、簡単に奈落に落ち、ラクに稼いだお金は、簡単に飛んでいく。これは歴史的に検証済みの真理である。
犠牲を払う、いばらの道は尊い。
そして、いつの日か世の中はあなたの犠牲を知り、その見返りをくれるはずだ。
コ・ミョンファン(고명환)
たった1日でYouTube動画100万回の再生回数を記録し、初めての出版から1ヶ月余りで数十カ所から講演依頼を受けた自己啓発のアイコンであり、現代最高のモチベーションの専門家。4年近く毎日肯定的なアファメーションを叫び、人生のアドバイスを10万人以上の購読者に伝えている。
自分の話を必要とする人がいれば、どこへでも行き、老若男女を問わず誰にでも自分のノウハウを惜しみなく伝えている。
サムスン、ウォルサン建設、メリッツ火災などの大企業から、中小ベンチャー企業部と中小企業家協会、大学や小学校、全国にある読書会まで、本に関連するテーマならためらうことなく駆けつける。
現在、4つの飲食店を運営しており、執筆や講演、公演企画や制作など様々な分野で楽しく働いている。次の目標は、めちゃくちゃな図書館を建てて図書館長になること。
2024年、ノーベル文学賞受賞者のハン・ガンと並び、第11回教保文庫出版アワード「今年の作家賞」を受賞し、注目されている。
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ディスカヴァー・トゥエンティワンは、「21世紀の新しい価値基準を提案し、人と組織と社会の可能性を拓く。」をミッションに、いつもどこか新しい、「視点が変わる」コンテンツ作りを目指しています。ジャンルは、ビジネス、社会・経済、サイエンス、自己啓発、生活実用、恋愛、医療・健康、教育、学参、絵本、ノベルと、多岐にわたります。
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