「京都本大賞」も受賞した「京都寺町三条のホームズ」最新22巻が2位に初登場 シリーズ10年目で新展開スタート![文庫ベストセラー]

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 5月20日トーハンの週間ベストセラーが発表され、文庫第1位は『新本所おけら長屋(三)』、第2位は『京都寺町三条のホームズ 22 美術補佐人の誕生』、第3位は『街とその不確かな壁〔上〕』が獲得した。

 2位に初登場の『京都寺町三条のホームズ 22 美術補佐人の誕生』は望月麻衣さんによる人気のミステリシリーズ最新巻。京都を舞台にホームズの異名を持つ骨董品店の鑑定士が数々の謎に挑む。小説投稿サイト発の人気シリーズで、コミカライズもされており14巻まで発売されている他、2018年にはテレビ東京系列でアニメ化もされた。シリーズ累計で発行部数は255万部を突破している。最新22巻では主人公の葵が「美術補佐人(アート・アドバイザー)」となる新展開が描かれている。同シリーズは2016年に京都舞台にした作品に送られる文学賞「京都本大賞」を受賞している。

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1位『新本所おけら長屋(三)』畠山健二[著](祥伝社)

万造、富士の麓で大金を盗まれる?累計222万部突破! 新シリーズ第三弾!“人情とお節介”で有名なおけら長屋では、今日も笑いと涙の珍騒動が巻き起こり――。便利屋《万松屋》が大人気戯作の題材に!?「のほほん」。三島でお満と再会した万造、路銀をくすねた盗人を侠客親分と追う「まねごと」。黒石藩藩主の高宗は気弱な小姓を鍛えるため、伏魔殿・おけら長屋に送り込む「おおばけ」の三篇を収録。(祥伝社ウェブサイトより)

2位『京都寺町三条のホームズ 22 美術補佐人の誕生』望月麻衣[著](双葉社)

輝かしい未来に想いを馳せていた葵だが、突如世界を襲った新型ウイルスにより、海外留学を断念せざるを得なくなる。そんななか、清貴が出した提案とは? 難航する就活、合わない職場での苦悩を経て、葵は自分を取り戻し、さらに『美術補佐人(アート・アドバイザー)』としての才能が開花していく。清貴と葵の関係が新しいステージに進んだ、新章スタート!(双葉社ウェブサイトより)

3位『街とその不確かな壁〔上〕』村上春樹[著](新潮社)

十七歳と十六歳の夏の夕暮れ、きみは川べりに腰を下ろし、“街”について語り出す──それが物語の始まりだった。高い壁と望楼に囲まれた遥か遠くの謎めいた街。そこに”本当のきみ”がいるという。〈古い夢〉が並ぶ図書館、石造りの三つの橋、針のない時計台、金雀児(えにしだ)の葉、角笛と金色の獣たち。だが、その街では人々は影を持たない……村上春樹が封印してきた「物語」の扉が、いま開かれる。(新潮社ウェブサイトより)

4位『マスカレード・ゲーム』東野圭吾[著](集英社)

5位『#真相をお話しします』結城真一郎[著](新潮社)

6位『渦の中へ おいち不思議がたり』あさのあつこ[著](PHP研究所)

7位『街とその不確かな壁〔下〕』村上春樹[著](新潮社)

8位『一次元の挿し木』松下龍之介[著](宝島社)

9位『花菱夫妻の退魔帖 五』白川紺子[著](光文社)

10位『秘す歌留多 上絵師律の似面絵帖』知野みさき[著](光文社)

〈文庫ランキング 5月20日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2025年5月24日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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