[報道ステーション出演で話題]元ドイツ首相アンゲラ・メルケルの回顧録がベストセラー 元日本保守党 飯山陽の書籍もランクイン[ノンフィクションベストセラー]

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 6月3日トーハンの週間ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『サトウさんの友達』、第2位は『日本保守党との死闘 自由社会の敵』、第3位は『ほどよく忘れて生きていく』が獲得した。

 4位以下で注目は4位に初登場の『自由 上』。元ドイツ首相アンゲラ・メルケル氏の回顧録。ドイツ史上初の女性首相として16年間にわたり国家を率いたメルケル氏。その稀有な政治的人生と内面を、本人の語りによって明かした一冊だ。メルケル氏は本書の刊行に合わせ5月終わりに来日し、その発言が数々のメディアにとりあげられ話題となった。

 上巻は、東ドイツでの少女時代から物理学者としてのキャリア、そして政界入りし2005年首相に就任、3期目の2015年までの軌跡をたどる。メルケル氏の冷静な知性と人道的な信念に裏打ちされた政治姿勢、そして数々の決断に潜む葛藤と覚悟が率直に語られる。「自由」をめぐる価値観が揺らぐ今だからこそ、手に取りたい一冊である。

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1位『サトウさんの友達』益田ミリ[著](マガジンハウス)

手塚治虫文化賞短編賞 受賞後初の描き下ろし漫画 気づけば友達が減りつつある年頃。職場では居心地の悪さを感じなくもない。二人暮らしの母の健康状態にも不安を覚える日々。そんなある日、主人公はNintendo Switch用ソフト「あつまれ どうぶつの森」に出会う。もうひとつの世界が、彼女の現実を少しずつ変えていく。空気を読みすぎない”新しい人間関係”が動き出すわたしを支えるもうひとつの世界ーー『ミウラさんの友達』に続く「友達」シリーズ第二弾じわじわ沁みる描き下ろし漫画(マガジンハウスウェブサイトより)

2位『日本保守党との死闘 自由社会の敵』飯山陽[著](ワック)

「これは私の死ぬか生きるかの戦いです」これが国政政党代表の発言か!百田尚樹代表の信じがたい言葉の暴力(ワックウェブサイトより抜粋)

3位『ほどよく忘れて生きていく 91歳の心療内科医の心がラクになる診察室』藤井英子[著](サンマーク出版)

離れていい。ひとりでいていい。誰かとうまくかかわるための、心地よい「心の守り方」とは?予約が絶えない心療内科医の「近づきすぎない」幸せの秘訣。(サンマーク出版ウェブサイトより)

4位『自由 上』アンゲラ・メルケル[著] ベアーテ・バウマン[共著] 長谷川圭[訳] 柴田さとみ[訳](KADOKAWA)

5位『君がいるから』まなつ&まふゆ[著](大和書房)

6位『ほどよく孤独に生きてみる』藤井英子[著](サンマーク出版)

7位『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴[著](小学館)

8位『大の里を育てた〈かにや旅館〉物語』小林信也[著](集英社インターナショナル)

9位『老いはヤケクソ』佐藤愛子[著](リベラル社)

10位『半分論』村上信五[著](幻冬舎)

〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 6月3日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2025年6月7日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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