新旧英雄が激突! 新展開を迎えた「アルスラーン戦記」マンガ版 最新23巻が登場 映画も大ヒットの「チェンソーマン」は最新22巻がランクイン[コミックスベストセラー]

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 9月24日トーハンの週間ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『怪獣8号 16』が獲得した。第2位は『修羅の刻(25)』、第3位は『ウマ娘 シンデレラグレイ 21』となった。

 4位以下で注目は4位にランクインした『アルスラーン戦記(23)』。作家の田中芳樹さん原作の同名大長編ファンタジー小説のマンガ版。コミカライズは「鋼の錬金術師」や「銀の匙 Silver Spoon」「黄泉のツガイ」で知られる荒川弘さん。原作は2017年に全16巻(光文社カッパノベルス)で完結している。マンガ版では前22巻より、原作の物語から大きく飛躍し、新展開がはじまっている。最新刊でも闇の秘術で蘇った英雄たちとの激闘が描かれる。

 同じく4位以下で注目は6位にランクインした『チェンソーマン 22』。悪魔が跋扈する世界で、チェンソーの悪魔を宿した少年・デンジがデビルハンターとして戦う姿を描いた、人気ダークファンタジーの最新巻。アニメ版も好評で、9月19日にはアニメの劇場版「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」が公開された。公開から3日間で観客動員数80万7000人、興行収入12億5100万円をあげ、興行収入ランキングでは初登場1位を飾っている(興行通信社調べ)。

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1位『怪獣8号 16』松本直也[著](集英社)

鳴海と保科、二人が全力を振り絞りカフカに繋げた想い。そして二度と人に戻れぬ覚悟と幼い頃の想いを心に秘め、歴史的大災害“明暦の大怪獣”の前に!!カフカは未曾有の災害を防げるか!?──絶望から希望へと繋ぐ、完結巻!!(集英社ウェブサイトより)

2位『修羅の刻(25)』川原正敏[著](講談社)

「酒呑童子」の物語から、更に時代を遡り、平安の昔。人々が恐れる穢れや呪詛を祓うものとして、陰陽師が活躍していた――。その時代でまだ史実にも登場していない安倍晴明と修羅の子が出逢い、現代まで語られる伝説が動き出す――。(講談社ウェブサイトより)

3位『ウマ娘 シンデレラグレイ 21』久住太陽[漫画] 杉浦理史[脚本] Pita[脚本] 伊藤隼之介[漫画企画構成] Cygames[原作](集英社)

永世三強の不在を嘆かれる秋の天皇賞が開幕。「ライバルになれなくてごめんなさい」──。“オグリ世代”と言われながらも戦い続けた矜持。ヤエノムテキが伸ばし続けた手がその背に迫る──!!(集英社ウェブサイトより)

4位『アルスラーン戦記(23)』荒川弘[漫画] 田中芳樹[原作](講談社)

5位『黙示録の四騎士(23)』鈴木央[著](講談社)

6位『チェンソーマン 22』藤本タツキ[著](集英社)

7位『スキップ・ビート! 52』仲村佳樹[著](白泉社)

8位『WIND BREAKER(23)』にいさとる[著](講談社)

9位『薫る花は凛と咲く(19)』三香見サカ[著](講談社)

10位『七つ屋志のぶの宝石匣(25)』二ノ宮知子[著](講談社)

〈コミックスランキング 9月24日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2025年9月27日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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