テレビアニメ化も決定! シリーズ累計580万部突破「鬼の花嫁」 ファン待望の短編集が初登場[文庫ベストセラー]

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 9月30日トーハンの週間ベストセラーが発表され、文庫第1位は『国宝 上 青春篇』が獲得した。第2位は『国宝 下 花道篇』、第3位は『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』となった。

 4位以下で注目は5位に初登場の『鬼の花嫁 短編集~子鬼や皆の幸せな日常~』。小説投稿サイト発の長編和風恋愛ファンタジー小説の短編集だ。家族にないがしろにされて育った平凡な高校生・柚子が、あやかしの頂点に立つ鬼・鬼龍院玲夜の花嫁として選ばれる。二人のロマンチックな関係や登場人物たちの成長、絆が丁寧に描かれ、シリーズ累計発行部数は580万部を超える人気作となっている。今作には本編では描かれなかった二人のふれあいや過去、登場人物たちの意外な素顔など、ファン待望の超短編25編が収録されている。

 6月にはテレビアニメ化が発表され、2026年の放送が予定されている。ティザービジュアルやティザーPVも公開され、ファンの間で大きな注目を集めている。ますます盛り上がる「鬼の花嫁」シリーズの魅力を、余すところなく堪能できる短編集となっている。

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1位 『国宝 上 青春篇』 吉田修一[著](朝日新聞出版)

俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ!極道と梨園。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をW受賞、作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔。(朝日新聞出版ウェブサイトより抜粋)

2位 『国宝 下 花道篇』 吉田修一[著](朝日新聞出版)

鳴りやまぬ拍手と眩しいほどの光、人生の境地がここにある――。芝居だけに生きてきた男たち。その命を賭してなお、見果てぬ夢を追い求めていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をW受賞、『悪人』『怒り』につづくエンターテイメント超大作!(朝日新聞出版ウェブサイトより抜粋)

3位 『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』 東野圭吾[著](光文社)

故郷で父が殺害された。仕事と結婚準備を抱えたまま生家に戻った真世は、何年間も音信不通だった叔父・武史 と再会する。元マジシャンの武史は警察を頼らず、自らの手で犯人を見つけるという。かつて教師だった父を殺した犯人は、教え子である真世の同級生の中にいるのか。コロナ禍に苦し む町を舞台に、新たなヒーロー”黒い魔術師”が手品のように華麗に謎を解く長編ミステリー!(光文社ウェブサイトより)

4位 『汝、星のごとく』凪良ゆう[著](講談社)

5位 『鬼の花嫁 短編集~子鬼や皆の幸せな日常~』クレハ[著](スターツ出版)

6位 『一次元の挿し木』松下龍之介[著](宝島社)

7位 『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈[著](新潮社)

8位 『チンギス紀 十二 不羈』北方謙三[著](集英社)

9位 『紅葉坂のレストラン 杉原爽香52歳の秋』赤川次郎[著](光文社)

10位 『BUTTER』柚木麻子[著](新潮社)

〈文庫ランキング 9月30日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2025年10月4日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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