読書離れといわれる中、年間約100店増! 個性が光る“独立系書店”の現状とは?

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近年、いわゆる「独立系書店」といわれる個人経営の書店の開業が増加傾向にあります。コロナ禍以降に出店ペースが増え、2023年には100店超、2024年も90店超、2025年も上半期だけで52店オープンしており、読書離れや老舗書店閉店のニュースが影を落とす中、出版業界の新たな光として注目されています。

読書離れといわれる中、年間約100店増! 個性的な書店の中であなたの「推し本屋さん」は?

【専門書店や店主のこだわり、個性が光る「街の本屋さん」が都内で増加中】
全国的にも書店の新規開業数が多いのが東京ですが、こうした独立系書店開業の流れを調査・取材した成果として、書籍『改訂新版 東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(和氣正幸 著、株式会社GB刊)がまとめられました。
同書では、都内近郊にある個性的な本屋さんを164軒紹介。
取材を通じて、猫の本や旅の本、冒険の本などの専門書店、店主のこだわりの棚づくり、カフェやビアスタンドが併設された書店など、1店1店に個性が光る「街の本屋さん」の広がりが浮かび上がっています。


(『改訂新版 東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』より)

 


(『改訂新版 東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』より)

 
2018年オープンの「BREW BOOKS」(西荻窪)は、その名の通り、ビールを飲みながら本が読めるお店。話題書からZINE(同人誌)まで幅広く扱われています。
2023年に根津にオープンした「本の店&company」は元図書館司書が経営。「目立たないかもしれないけれど残ってほしい本」をテーマに選書されています。
こういったそれぞれの個性を光らせた書店が都内に160店以上展開され、「街の本屋さんめぐり」を楽しむ人が増えています。

読書の秋に行ってみたい本屋さんが見つかる!「#推し本屋さん」投稿が必見!

増え続けているとはいえ、まだまだその存在を知られていない「街の本屋さん」の現状を打開すべく、読書家のユーザーが多く利用するX(旧Twitter)にて、株式会社GBの公式アカウント(https://x.com/gbiidabashi)で10月1日~31日の1か月間、「#推し本屋さん 投稿キャンペーン」が開催されています。本キャンペーンは、SNS上で本屋さん自体の情報がもっと活発に飛び交う場になり、本や業界の活性化に寄与することを目的としています。

応募期間:2025年10月1日(水)~10月31日(金)
応募方法:上記期間中に当アカウントをフォロー(元々フォローしていた方もOK)&「#推し本屋さん」のハッシュタグを付けて好きな本屋さんを紹介する投稿を行う
特典:抽選で5名様に図書カードNEXT2000円分をプレゼント
※紹介する本屋さんのエリア・形態・規模は問いません

「#推し本屋さん」では全国各地の個性が光る本屋さんが集結! 読書の秋にぜひ行ってみてください!

GB
2025年10月3日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

GB

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ジー・ビーは、1985年の創立以来、「楽しくてタメになる本をつくる」をモットーに知的好奇心を育てるクリエイティブカンパニーです。「For the 読者」の理念のもと、『東京のちいさな美術館めぐり』(浦島茂世著)をはじめとした「めぐりシリーズ」や『戦国 戦の作法』(小和田哲夫監修)をはじめとした「歴史作法シリーズ」、そのほか実用書を中心にさまざまなジャンルの書籍を発行しています。