科学図鑑絵本シリーズ2弾『中生代水族館』をたっぷり紹介! 恐竜の時代を“こわくないイラスト”で楽しめる一冊
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- 中生代水族館
- 価格:1,760円(税込)
Xで大人気の絵本作家・こた(@kota_draw)さんのヒット作『古生代水族館』(大泉書店)。第2弾は中生代を舞台にした『中生代水族館』です。三畳紀、ジュラ紀、白亜紀それぞれの時代のブースに魚竜、首長竜、モササウルス、ワニ、カメの他たくさんのめずらしい生き物がたくさん登場します。
前作『古生代水族館』同様、監修は古生物学者の中島保寿先生。中生代は陸上にすんでいたは虫類が海や川へ進出した大変革のとき。中島先生おすすめの、恐竜時代に生きた海生爬虫類が「これでもか!」というくらいに紹介されているので、親子で楽しみながら学べる1冊です。
『中生代水族館』へご案内

モノレールに乗って出発!古生代水族館のお隣、中生代水族館へGO!(『中生代水族館』PR TIMESより)
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