浜辺美波、神木隆之介で映画化された『屍人荘の殺人』シリーズ第三弾『兇人邸の殺人』が文庫化 綾辻行人との対談も収録[文庫ベストセラー]
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- Book Bang編集部
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- (日本の小説・詩集)
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- 兇人邸の殺人
- 価格:990円(税込)
10月15日トーハンの週間ベストセラーが発表され、文庫第1位は『志記(一) 遠い夜明け』が獲得した。第2位は『国宝 上 青春篇』、第3位は『硝子の塔の殺人』となった。
4位以下で注目は9位に初登場の『兇人邸の殺人』。2017年に刊行され年末恒例のミステリ賞を総なめにした今村昌弘さんによる『屍人荘の殺人』(東京創元社)から続くシリーズ第3作。今作も『屍人荘の殺人』の主人公、葉村譲と剣崎比留子が登場し、奇怪な建物「兇人邸」の中で起こる首切り殺人に挑む。今作も閉ざされた場所を舞台にしたクローズドサークルもので、ミステリファンの間では特殊設定ミステリブームの火付け役となった『屍人荘の殺人』に負けず劣らずの高評価となっている。『屍人荘の殺人』は2019年映画化され、葉村譲を神木隆之介さん、剣崎比留子を浜辺美波さん、もう一人の主要キャラクター明智恭介を中村倫也さんが演じ話題となった。
本作は2021年に単行本で発売され、10月10日に文庫化された。文庫版には今村さんと綾辻行人さんの特別対談も収録されている。また文庫初版には舞台となる兇人邸の見取り図が付属し、単行本既読の読者も見逃せない特典となっている。
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- 志記(一) 遠い夜明け
- 価格:792円(税込)
1位『志記(一) 遠い夜明け』高田郁[著](角川春樹事務所)
文化元年(一八〇四年)、如月。清明の日にふたりの女児が産声を上げる。ひとりは蔵源美津。蔵源家は黒兼藩で代々藩医を勤める家系で、祖父の教随は秘密裡に腑分けを行い、父の恵明は藩医学校「青雲館」を担う立場であった。今ひとりは高越暁。備前刀を手掛ける刀鍛冶の一族で、祖母の高越?は「女忠光」の異名を取っていた。長じて、美津は医学、暁は鍛刀を志すことになる。猪突猛進で焔にも似た美津、常に冷静で氷に喩えられる暁、女には困難とされる道を選んだふたりの人生が、十九の初夏、思いがけず江戸で交錯する。志を胸に人生を切り拓いていく者たちの群像劇、いよいよ開幕。(角川春樹事務所ウェブサイトより)
2位『国宝 上 青春篇』吉田修一[著](朝日新聞出版)
俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ!極道と梨園。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく。芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をW受賞、作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔。(朝日新聞出版ウェブサイトより抜粋)
3位『硝子の塔の殺人』知念実希人[著](実業之日本社)
雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、ゲストたちが招かれた。この館で惨劇が起こる……。館の主人が毒殺。ダイニングでは血塗れの遺体。血文字で記された十三年前の事件。名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬が謎を追う。散りばめられた伏線、読者への挑戦状、驚愕のどんでん返し。2022年本屋大賞ノミネート作であり、知念実希人史上、最大ベストセラー作!(実業之日本社ウェブサイトより)
4位『国宝 下 花道篇』吉田修一[著](朝日新聞出版)
5位『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 21』大森藤ノ[著](SBクリエイティブ)
6位『真田武士心得〈一〉 右近純情』井原忠政[著](文藝春秋)
7位『絶縁病棟』垣谷美雨[著](小学館)
8位『銀座「四宝堂」文房具店 6』上田健次[著](小学館)
9位『兇人邸の殺人』今村昌弘[著](東京創元社)
10位『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア16』大森藤ノ[著](SBクリエイティブ)
〈文庫ランキング 10月15日トーハン調べ〉
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