黒柳徹子も興味津々 “鳥の言葉がわかる”動物言語学者 「徹子の部屋」出演で著書が1位に[ノンフィクションベストセラー]

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 11月4日トーハンの週間ベストセラーが発表され、ノンフィクション・ライトエッセイ第1位は『僕には鳥の言葉がわかる』が獲得した。第2位は『石原家の兄弟』、第3位は『お弁当デイズ フダン弁当、ハレの日弁当』となった。

 1位にランクインした『僕には鳥の言葉がわかる』は、東京大学准教授で動物言語学者の鈴木俊貴さんによる科学エッセイ。鈴木さんはシジュウカラの鳴き声が言葉であることを世界ではじめて解明した。この発見に至る実験過程や、研究者としての道を歩むようになるまでの経緯、研究生活のエピソードなどが語られている。

 1月の発売以来、テレビ番組でも数多く取り上げられロングセラーに。8月29日には第24回新潮ドキュメント賞も受賞している。10月27日、鈴木さんがテレビ朝日系の番組「徹子の部屋」に出演し大きな話題となった。鈴木さんはシジュウカラに興味を持ったいきさつや、鳥語を証明するための実験の数々、子供の頃の母親からかけられた印象的な言葉などを明かし、司会の黒柳徹子さんも研究を進めれば犬の言葉もわかるかもしれないと期待する様子が放送された。

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1位『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴[著](小学館)

ようこそシジュウカラの言葉の世界へ山極壽一先生(総合地球環境学研究所所長)絶賛!「類人猿を超える鳥の言語の秘密を探り当てたフィールドワークは現代のドリトル先生による新しい動物言語学の誕生だ」(小学館ウェブサイトより)

2位『石原家の兄弟』石原伸晃[ほか著](新潮社)

「俺はこの宇宙を孤りで過ぎる隕石だ」──作家・政治家として一世を風靡した父と、彼を支え家庭を切り盛りした母・典子。そして家族同然だった裕次郎。強烈な家風で知られる「石原家」の日常は涙と笑いに満ちていた。お正月から大晦日まで、幼少期の出来事から介護、看取り、相続までを兄弟それぞれの視点から振り返る追憶エッセイ。(新潮社ウェブサイトより)

3位『お弁当デイズ フダン弁当、ハレの日弁当』たかぎなおこ[著](文藝春秋)

今日は娘のお弁当作りの卒業式です…!普通の日も特別な日もお弁当って毎日おいしくてうれしい。(文藝春秋ウェブサイトより)

4位『中年に飽きた夜は』益田ミリ[著](ミシマ社)

5位『国力研究 日本列島を、強く豊かに。』高市早苗[編著](産経新聞出版)

6位『日本の経済安全保障 国家国民を守る黄金律』高市早苗[著](飛鳥新社)

7位『百一歳。終着駅のその先へ』佐藤愛子[著](中央公論新社)

8位『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ ストーリーブック』(主婦と生活社)

9位『お悩み相談 そんなこともアラーナ』ヨシタケシンスケ[著](白泉社)

10位『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』角由紀子[著](扶桑社)

〈ノンフィクション・ライトエッセイランキング 11月4日トーハン調べ〉

Book Bang編集部
2025年11月8日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

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