雨穴の『変な絵』が海外で爆売れ!英国書店では2025年「Book of the Year」最終候補に 本人がコメント公開
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- 変な絵
- 価格:858円(税込)
2021年に『変な家』(飛鳥新社)でデビューした、謎の覆面作家・雨穴(うけつ)。同作は累計250万部のミリオンセラーとなっているが、2022年に発表した『変な絵』(双葉社)は日本のみならず海外でも大ヒットしているという。
雨穴『変な絵』がイギリス最大級書店ウォーターストーンズの2025年「Book of the Year」最終候補にノミネート
版元の双葉社は、『変な絵』がイギリスの大手書店チェーンWaterstones(ウォーターストーンズ)が選ぶ2025年「Book of the Year(年間ベストブック賞)」の最終候補に、異例のノミネート選出をされたと発表。イギリス版『変な絵』は、2025年1月16日から発売されていた。
ウォーターストーンズは、イギリスおよびアイルランドに300店舗近くを展開する、イギリス最大規模の書店チェーン。書店員が「今年もっとも読者に薦めたい本」を基準に選出する同賞は、イギリス出版業界でも注目されるだけでなく、一般読者からも大きな関心を集める賞として知られている。今回のノミネートにより、『変な絵』はイギリス全店およびオンラインでの展開が強化され、さらに多くの海外読者へと広がることが期待されている。
ウォーターストーンズは『変な絵』の作品の特徴を挙げ、「SNS発の日本人作家によるホラー小説。英語圏でも話題となり、異色の選出」と紹介している。『変な絵』は、何かがおかしい“9枚の奇妙な絵”に散りばめられた手がかりをもとに物語を読み解く、雨穴による世界的にも唯一無二のホラーミステリー。2022年の日本発売以降、子どもから大人まで幅広い層から支持を集め、世界累計200万部を突破する大ベストセラーとなっている。

謎の覆面作家・雨穴(うけつ)
日本だけでなく世界36か国に展開中
同作は、TSUTAYA、紀伊國屋書店、丸善ジュンク堂書店、未来屋書店をはじめ、日本全国の書店ランキングで軒並み1位を獲得。また、アメリカ、イギリス、フランス、韓国、中国、ブラジル、モロッコなど、世界5大陸・36の国と地域で翻訳出版が決定しており、アメリカ・イギリス・フランス・スペインなど海外主要メディアからの取材も多数寄せられるなど、すでに海外でも高く評価されてきた。

イギリス版『変な絵』
海外での展開も順調で、フランスでは大手書店チェーンFNACの「今月の本」に選出。ドイツでは公共ラジオ局DeutschlandfunkおよびDeutschlandfunk Kulturが選出する「Krimibestenliste(ミステリー・ベストリスト)」にて、2025年5月の「最優秀犯罪小説・第1位」を獲得。さらに、タイではブックイベントにて発売直後に1位を獲得、台湾版では発売後すぐに重版が決定、ブラジルでは累計1万5000部以上の大ヒットとなるなど、国や地域を越えて世界的ベストセラーとなっている。イギリスでも「ガーディアン紙」や「テレグラフ紙」など有力紙に紹介され、国際的な評価が加速度的に高まっている。
こうした国際的な評価の積み重ねの中で今回、イギリスでウォーターストーンズが選ぶ2025年「Book of the Year」の最終候補にノミネートが実現したことは、雨穴作品が世界的にも大きな評価を受けていることを示すものであり、“世界的ベストセラー作家”としての地位を確固たるものにしたといえる。大賞の発表は11月27日(木)を予定している。
ウォーターストーンズの2025年「Book of the Year」最終候補ノミネートを受けて
雨穴 コメント
とても光栄なことです。深く感謝しております。私は子供の頃、イギリスのサリー州に住んでいました。イギリスの曇り空、雨のにおい、そして静謐で少し不可思議な文化は私の創作の原体験です。このような形で、再びイギリスの方々と関われることを嬉しく思います。
雨穴(Uketsu)プロフィール
ホラーな作風を得意とするウェブライター・覆面作家。YouTuberとしても活動中で、登録者数は176万人を超え、YouTubeの総動画再生回数も2億回を突破。白い仮面と黒い全身タイツが特徴的。デビュー作『変な家』シリーズ(飛鳥新社)に続き、『変な絵』(双葉社)はコミックス化もされ、累計200万部の世界的なミリオンセラー作品となっている。その人気は海を越え、アメリカ、イギリス、フランス、韓国、中国、ブラジル、モロッコなど、世界5大陸36の国と地域での翻訳出版が決まっている。
最新作『変な地図』は早くも25万部突破
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- 変な地図
- 価格:1,760円(税込)
そんな雨穴の「変なシリーズ」最新作となる『変な地図』は、2025年10月31日(金)に発売。雨穴作品常連の栗原さんが主人公となり、何かがおかしい「古地図」の謎を解き明かす「マップ・ミステリー」となっている。
異例の「初版20万部」+「発売前重版5万部」の「計25万部」スタートとなり、SNSでも「あの栗原さんが主役!? 早く読みたい!」などの声が多数あがり、「変なシリーズ」の集大成作品として、“過去最大の話題作”と期待が高まっている。発売直後から、全国で爆発的な売れ行きを見せており、書店の開店時間前に『変な地図』欲しさに店頭に人が並ぶなど、異例の事態に。発売3日ですでに完売店も出ており、早くも全国で「書店ランキング1位」のお店も続出している。雨穴が制作した「特大考察マップ」もついていて、早くも世界7か国からオファーが届くなど、今作も世界的な作品となること間違いなさそうだ。
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