【動画】ユルすぎて面白い 最新作『シークレット・オブ・シークレッツ』発売で過去シリーズが「だいたい1分でわかる」解説公開中

ニュース

  • シェア
  • ポスト
  • ブックマーク


YouTube「KADOKAWAオフィシャルチャンネル」より

ダン・ブラウンによる世界的ベストセラー小説『ダ・ヴィンチ・コード』などのラングドン・シリーズ最新作『シークレット・オブ・シークレッツ』(上下巻)が2025年11月6日に発売された。

象徴学を専門とする著名な大学教授のロバート・ラングドンを主人公としたラングドン・シリーズは、第1作『天使と悪魔』(2006年)に始まり、『ダ・ヴィンチ・コード』(2006年)、『ロスト・シンボル』(2012年)、『インフェルノ』(2016年)、『オリジン』(2019年)と5作が発表されており(※カッコ内はいずれも邦訳発売年)、文庫版では5作とも上中下巻の計15冊にもなる大ボリュームだ。

前作の発売からすでに5年以上経過しており、もう内容を忘れてしまった……そんな読者のために、版元のKADOKAWAがなんともユニークな動画を公開した。

まさかのユル動画【1分でだいたいわかる!】ダン・ブラウン「ラングドン・シリーズ」

重厚な謎が幾重にも巡らされているのが同シリーズの魅力だが、これまでの5作について「だいたい1分でわかる」動画がKADOKAWAのYouTubeチャネルから投稿されている。

ハーバード大で教鞭をとる宗教象徴学者のラングドン教授を「謎のマークとか絵が大好物な物知りで頼れる先生」とし、「そんな彼がなんやかんやで世界各地の事件に巻き込まれていきます」と、大胆すぎるほどに“ざっくり”とこれまでのあらすじを紹介している。

さらに、各作についてもざっくりと解説しながら、そのユルさに思わず笑ってしまうようなイラストで解説しているので、過去作のファンもそうでない方も楽しめそうだ。

『シークレット・オブ・シークレッツ』あらすじ

象徴学を専門とする著名な大学教授ロバート・ラングドンは、プラハを訪れていた。最近恋仲になった気鋭の純粋知性科学者キャサリン・ソロモンの講演を聴くためだ。講演でキャサリンは、人間の意識にまつわる驚くべき発見について解説した著書を発表予定だと話した。しかしそれは、何世紀にもわたって人々が信じてきた通念を脅かしかねないほど斬新な内容だった――。

残忍な殺人事件が起こってラングドンは大混乱に巻き込まれ、キャサリンは原稿とともに突然姿を消す。物語がロンドン、ニューヨークへとひろがるなか、ラングドンは懸命にキャサリンをさがしながら謎を解明していく。そして、未来の科学や謎めいた伝承と苦闘したすえに、ある秘密のプロジェクトに関する衝撃の真実を知る。

プロフィール

著者:ダン・ブラウン
1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。
代表作である「ロバート・ラングドンシリーズ」――『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』『ロスト・シンボル』『インフェルノ』『オリジン』――は、世界中の読者を魅了し、知的論争や対話、そして様々な憶測を巻き起こし続けている。
彼の小説は世界56の言語で出版されており、累計発行部数は2億5000万部を超える。父は数学者、母は宗教音楽家。

翻訳者:越前 敏弥(えちぜん としや)
文芸翻訳者。1961年石川県金沢市生まれ。東京大学文学部国文科卒。ダン・ブラウンの作品を筆頭に、100冊以上の訳書がある。単著に『翻訳百景』(角川新書)などがある。

Book Bang編集部
2025年11月14日 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです

新潮社

  • シェア
  • ポスト
  • ブックマーク