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- 薬屋のひとりごと(16)
- 価格:770円(税込)
12月2日トーハンの週間ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『薬屋のひとりごと 16』が獲得した。第2位は『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録 1』、第3位は『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(8)』となった。
今週1位に初登場の『薬屋のひとりごと 16』は後宮ミステリ&ファンタジー「薬屋のひとりごと」のコミック版最新刊。架空の中世東洋を思わせる後宮を舞台に、毒見役の少女が様々な難事件に挑む。ミステリとラブコメ、ファンタジー要素も含んだ人気作。小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、小説版が人気となり「月刊ビッグガンガン」と「サンデーGX」2つの雑誌でコミカライズされている。今回ランクインした16巻は「月刊ビッグガンガン」版。
2023年からテレビアニメ版もはじまり、25年1月には第2期が放送され、第3期の放送も決まっている。さらにアニメ劇場版は2026年12月に公開が決定。また12月3日には「週刊文春」のウェブメディア「文春オンライン」が実写映画化が決まり、俳優の芦田愛菜さんが主演を務めると報じた。公式発表ではないが、主人公「猫猫(まおまお)」役として芦田愛菜さんが起用されるとの報に、ファンからは様々な声が上がっている。「芦田愛菜ちゃんが演じるの納得感半端ない」「芦田愛菜ちゃんなら文句を言う人も少ない…かな」「実写化と聞いて『え…?』となったけど、芦田愛菜ちゃんの名前が出た瞬間で空気が一変」と賛否両論が渦巻く実写化への複雑な心境を吐露しながらも、芦田さんの人柄や演技が信頼されていることが伝わってくる。
芦田さんといえば、2019年に刊行した自身初の著書『まなの本棚』で年間100冊以上を読む読書家であることを告白するなど、「筋金入りの“本の虫”」(ほんのいえ宮脇書店越谷店書店員さんの評)として知られている。同書では本当は教えたくない“秘密の約100冊”を紹介している他、山中伸弥さん・辻村深月さんと対談し、14歳の芦田さんが大人顔負けの問いかけで二人に迫っている。猫猫の鋭い知性で謎に挑むキャラクターにぴったりとファンが納得するのも頷ける。公式の発表が待ち遠しい。
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1位『薬屋のひとりごと 16』日向夏[原作]ねこクラゲ[作画]七緒一綺[構成]しのとうこ[キャラクター原案](スクウェア・エニックス)
再会を願って、その胸に託して…。狐の里の倉庫に忍び込んだことが神美にばれ、薬師として砦に連れて来られることになった猫猫。一方都では、羅漢が逆賊子昌を討つべく軍を動かすよう壬氏に進言する。着々と進む戦の気配に、猫猫は砦にいる響迂達子供が巻き込まれることに心を痛めて…。砦での決戦を迎える第16巻!!(スクウェア・エニックスウェブサイトより)
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- 薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録(1)
- 価格:770円(税込)
2位『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録 1』日向夏[原作]七緒一綺[漫画]しのとうこ[キャラクター原案](スクウェア・エニックス)
「薬屋のひとりごと」初の公式外伝ストーリー!『薬屋のひとりごと』の物語を小蘭視点で描く、日向夏書き下ろしによる初の公式外伝ストーリーを七緒一綺がコミカライズ!! 齢一三の冬、貧しい農村から売られて後宮へやってきた小蘭。下働きでの過酷な状況の中、それでも明るく前向きに働く小蘭の見る世界は──…!?(スクウェア・エニックスウェブサイトより)
3位『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(8)』ナガノ[著](講談社)
累計460万部突破&テレビアニメ好評放送中!大人気「ちいかわ」の待望の最新コミックス第8巻は、ちいかわ史上最長巨編「セイレーン」編を完全収録!特別な島への招待のチラシを見てやってきたちいかわたち。討伐するのは、伝説の生き物・セイレーン!?人魚の島のひみつを巡る、ちいかわたちの大冒険が始まった!!(講談社ウェブサイトより)
4位『黒執事 35』枢やな[著](スクウェア・エニックス)
5位『ONE PIECE 113』尾田栄一郎[著](集英社)
6位『ブルーロック(36)』金城宗幸[原作]ノ村優介[漫画](講談社)
7位『終末のワルキューレ 26巻』アジチカ[作画]梅村真也[原作]フクイタクミ[構成](コアミックス)
8位『陰の実力者になりたくて! (17)』坂野杏梨[漫画]逢沢大介[原作]東西[キャラクター原案](KADOKAWA)
9位『ブルーピリオド(18)』山口つばさ[著](講談社)
10位『ぼっち・ざ・ろっく! 8巻』はまじあき[著](芳文社)
〈コミックスランキング 12月2日トーハン調べ〉
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